地味に恥ずかしいことあるある
人生に何の影響も与えないけど地味に恥ずかしいことは人生でたくさんある
地味に恥ずかしいけど、人にいうほどでもない、次の週には忘れているけど、その瞬間は結構恥ずかしくて穴があったら絶対入るであろうあるあるをまとめてみました。
電車を待っていたら、自分のところまで電車が届かなかった
電車を待っていたら電車が自分の手前に止まってしまい、自分のところまで来なかったという体験です。後ろに誰も並んでいなかったらさりげなく、近くのドアから入るのですが、自分を信じて後ろに並んでしまった人がいる場合、絶対にふりかえることができなくなります。
独り言で「あ~、いつもはここまで来るんだけどね」などの言い訳をしながら他のドアに向かいます。背中で「後ろの人ごめん…」といいながら。
レジでお金を払ったのに商品を持って帰るのを忘れる
レジでポイントカードやらクレジットのサインやらをすると一仕事終えたような気分になって肝心の商品を持って帰ることを忘れてしまうことってないですか?
当然店員さんがすごい勢いで教えてくれるのですが、それがまた恥ずかしいです。
雨がやんでるのに傘さしたままだった
雨がやんでも他のことを考えたりしていて傘をさしたままずっと歩いていて、駅に着いたタイミングで傘を閉じると周りは誰もさしてなくて恥ずかしくなることはないでしょうか?
レジの待つ位置を間違えていた
コンビニなんかでレジの前ではなく、初めに一列に並んで空いた順にレジに並んでいくというスタイルのパターンの時、気づかず順番抜かしみたいになっていることってないでしょうか?
恥ずかしいのと、順番抜かしをしようとする卑しい人に見られたんじゃないかというショックで余計に恥ずかしくなってしまいます。
着信音が自分のものではないのに鳴ってると思いこんでいた時
LINEの着信音ってだいたい一緒だと思うのですが、それが鳴ってなかなか鳴りやまない時って、多分マナーモードにしているはずなのに、自分かなと思って自分のスマホを確認する時ってないでしょうか?