会うと相手を疲れさせてしまう人の特徴
いい人なんだけど、この人と会うとなんだか疲れる‥と思う人はいないでしょうか?そんな人を疲れさせてしまう人の特徴をまとめてみました。
自分の話が長すぎる
こちらが興味のない話をずっとされるとやはり疲れてしまいます。興味がない話でも適切な長さだといいのですが、初めから終わりまでしっかり説明してくれるので相手の話を聞いているだけで解散時間になってしまったということもありがちです。
主語が分からなくなる
主語がないまま話す人は「え?それ誰の話?」という状況になりがちです。そして時間軸も飛び飛びで話されるとますます何の話か分からなくなります。
その他には、自分だけが呼んでいる芸能人のあだ名を全員が知っているかのようにサラっと会話に挟んでこられると友達の話をしているのかと思ったら芸能人の話だったということもあります。
同じ話を何回もする
同じ話を何回もされると本人は忘れているのかもしれませんが、聞いた人は覚えているので話を聞いている間、上の空になってしまいがちです。
答えが決まってる相談をする
自分の中で答えが決まっていて後押ししてほしいだけなのに、相談して違う答えが来ると「いや、でも…」と否定的なことを言ってしまう人もいます。
知らずにマウンティングしてる
「沖縄に旅行行ってさ~」というと「私は去年ハワイに行ったけど、海きれいだった~」など本人は南国の話を合わせたつもりが沖縄よりお金がかかる場所にいったマウントと取られることもあります。
いかがだったでしょうか?
きっと誰もが当てはまりがちな内容ですが、全てほどほどなら問題ないので、早い時点で気がつくようにすると良いですね。