レモンの「時短切り」を知らないのは損!と思ったはなし
こんにちは。時短家事アドバイザーのあやこです。
私はハイボールが大好きです。だから盛夏の晩酌に欠かせないレモンの「時短切り」を知ったときには感動しました!
これは知らないと損!と思うので、紹介します。
あなたはレモンをどう切っていますか?
レモンの「くし切り」をする時、あなたはどうカットしていますか?
「縦斬り」が主流ではないかと思います。
これがレモンの「時短切り」
もしあなたが縦斬りをしている場合は、いちど以下の手順で時短切りをしてみてください。
①レモンを斜めに切る
②中心を切り進む
たったのこれだけで、どこも捨てること無く、キレイなくし切りが完成します。
時短切りの凄いメリット
時短切りの凄いところは、切る作業が時短できるだけではありません。他にも以下のようなメリットがあるので、もはや「やらないと損!」な感じなんです。
- 両端の切り落とし不要
- 中心の白い部分の切り落としも不要
- 切断面の見た目が良い
- レモンが中が縦切りよりもたくさん出る
- 捨てるところが1つもない
すごくないですか?私は、果汁がいっぱい出ることを知った時に、一生やるっきゃない!と思いました。
ちょっとした技ですが、やってみると凄く楽しいです。
こちらの記事で「レモンの時短切りを動画でも紹介」しているので、今晩ハイボールを作ったり、揚げ物にレモンをそえたりする予定のある方はぜひやってみてください。
ps.レモンの時短切りをやってみたくなった方は、ぜひ「いいね!」もお願いします(^^)