以前の記事でご紹介した、ダブルツリーbyヒルトン大阪城「レストラン SEN（千）」のビュッフェが、12月20日(金)から25日(水)の期間限定で「5日間限定のクリスマスビュッフェ」へと変身。

クリスマスの装飾に彩られた館内とともに、ちょっと豪華に変身したメニューが楽しめます。

開業後初のクリスマスシーズン

2024年5月1日に開業した「ダブルツリーbyヒルトン大阪城」では、初のクリスマスシーズンを迎えます。

ホテルエントランスやレストラン、一部のスイートルームがクリスマス仕様に。ラグジュアリーな空間が楽しめるホテルのクリスマスって、ちょっと非日常にひたれていいですよね。

今年のクリスマス装飾のコンセプトは“Riverside Christmas（リバーサイドクリスマス）”。館内は、水の都・大阪をイメージしたブルーやシルバーを基調とした落ち着いた装飾で彩られています。

期間限定！　クリスマスシーズンビュッフェ

館内装飾だけではありません。レストランのビュッフェも期間限定でクリスマス仕様に。

ランチビュッフェでは、いちごを使ったクリスマスケーキのほか、バニラクリームとベリーソースを使ったブッシュドノエル風ケーキが登場。

クリスマスっぽいビジュアルに気分も盛り上がりますね。

ディナービュッフェではライブステーションでのローストビーフや、席までサーブしてくれるスペシャルディッシュなど、普段とは少し違ったメニューが味わえます。

アフタヌーンティーもクリスマス仕様に

12月14日（土）から25日（水）は、お隣の「ラウンジ&バー SEN（舟）」のアフタヌーンティーもクリスマス仕様に。

上段の豊臣秀吉の兜（かぶと）をイメージしたアイコニックなケーキはそのままに、サンタやトナカイをイメージしたスイーツも登場し、クリスマス気分を盛り上げます。

さらに、クリスマスをイメージした、あまおうパフェも付きます。

見た目にも楽しいアフタヌーンティとラグジュアリーな雰囲気の組み合わせは、ホテルならではのお楽しみ。

落ち着いた装飾の中で、オトナっぽいクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょうか。

取材協力：ダブルツリーbyヒルトン大阪城