親の言葉が子どもの語彙力を決める!6歳までに『親が教えるべき5つの言葉』
最近の子どもたちは語彙力が低下しているということを知っていますか?子どもの語彙力を高めるためには、小さいころからの親の声かけがなによりも大切です!
保育園や幼稚園に入園すると、親と離れて過ごす時間が増えます。そんなときに、子どもに知っててほしい言葉があります。
今回は、11年保育の現場にいた中で、子どもに言えるようになってほしいと感じた言葉を5つ紹介します。
▷子どもに教えておくべき言葉5選
①『手伝って』
うまくいかないことがあると、子どもはかんしゃくをおこしがちです。もちろん3歳前後の子どもには、あたりまえの姿です。
しかし、小さいうちから「手伝って」という言葉を知らせていくことで、困ったときにかんしゃくを起こすのではなく、「手伝って」と言えるようになるのです。
【ポイント】
普段からママパパが
『〇〇ちゃん手伝って』
と声をかける姿を見せましょう!
②『あとでね』
お友達におもちゃを「かして」と言われたときに使いたい言葉です。「かして」と言われたら「いいよ」と返すことを教えがちですが、『自分がまだ使いたい』『貸したくない』と思っているときに「いいよ」と言うのは間違っています。
【ポイント】
保育の現場でも「かして」と言われても、自分がまだ使いたいときには「あとでね」という言葉を教えます。
満足いくまで遊べた後の方が、子どもは気持ちよく物を貸すことができるのです!
③感情を表す言葉
子どもがかんしゃくを起こしやすいのは、自分の気持ちを上手く表現できないからです。
【ポイント】
子どもの状況を把握して、その時に感じているだろう気持ちをママパパが代弁してあげましょう!
『うまくいかなくてイヤだったね』
『これが壊れて悲しかったね』など。
『みんなと遊べて嬉しいね』といったプラスの感情もたくさん伝えましょう!
④『教えて』
わからないことがあったときには「教えて」と言えるようになりたいですね!
【ポイント】
4歳以降にだんだん言えるようになっていきたい言葉です。この言葉が言えるようになると、園でも困った時に先生や友達に困りごとを伝えやすくなります!
普段の生活でもママパパが子どもに「教えて」と伝える習慣をつけましょう!
⑤形容詞の言葉
美しい・柔らかい・おいしい・大きいなど、五感で感じられる言葉を、小さいうちからたくさん伝えましょう!
【ポイント】
小さいうちから形容詞を含んだ言葉をかけることで、五感を刺激しながら語彙力をUPさせられます!
▷まとめ
難しく考える必要はありません!子どもにたくさんの言葉をかけてあげれば、子どもの語彙力は自然と高くなっていきます。
0歳ではまだ喋らないし、言葉の意味も理解できないだろうと思われがちですが、言葉かけは0歳のころからすることが大事です。
赤ちゃんも言葉の意味はわからなくても、ママパパの声を聞き、表情を見てたくさんのことを学んでいきます。
言葉をたくさんかけ、同時にコミュニケーションをとりながら、子どもの語彙力を高めていきたいですね!
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