親知らず抜歯でオランダ人ドクターが抜く直前にやった謎な行動とは?
オランダ在住で日本人夫婦の日常生活を漫画ブログ等で発信している樫山ひかです。
親知らずの抜歯はオランダの歯医者ではできないので、紹介状を持って総合病院内の口腔外科へやってきたひかさん。
これから「抜く」という直前、ドクターが不思議なことをしたようですが。
抜歯の準備は、すべてアシスタントが行い、抜歯の時だけドクターがやってきました。
麻酔が効いてきてるのを確認すると、ドクターはサンダルを脱ぎ、そのまま抜歯の作業をしたようです。
横になってたひかさんはそのことに気づいておらず、帰宅後に夫から聞いてその事実を知り、二人で首をかしげたようです。
抜歯自体は30秒ほどで終わり、その間だけサンダルは脱いだままで、処置も立ったまま行ったようです。いったい何故ドクターが脱いだのかはわからず仕舞いのようです。
その方がドクターにとって処置がやりやすいのか、もしかしたらなにかのジンクスかもしれませんね。
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