今年は焼かない!日焼け止めはシーン別で使い分けよう!
こんにちは!ルーシダットンインストラクターの富井宏美です。夏は何もしていないのにお外を出歩くだけで日焼けをしてしまいますよね。実は、家の中にいても日に焼ける可能性があることをご存知ですか?窓際だと、ガラス窓からの日光でも日に焼けているそうです。運転中もそうですね。今日は、シーン別で私が使い分けている日焼け止めについて書きたいと思います!■そもそも選び方は?日に焼けるのは、太陽からの紫外線で焼けるのは皆さんご存知ですよね。その紫外線にも種類があるのですが、主に日焼け止めは、UV-Aの真皮■おうちの中、通勤、オフィスでnカジュアルに使えるスプレータイプを使っています。マスク焼けも防ぎたいから、メイクの上からスプレーできるのもいいですね。あと、髪の毛も焼けるので髪の毛にもスプレーできるのでお勧めです。日焼け止めは一日
夏は何もしていないのにお外を出歩くだけで日焼けをしてしまいますよね。
実は、家の中にいても日に焼ける可能性があることをご存知ですか?
窓際だと、ガラス窓からの日光でも日に焼けているそうです。
運転中もそうですね。
今日は、シーン別で私が使い分けている日焼け止めについて書きたいと思います!
■そもそも選び方は?
日に焼けるのは、太陽からの紫外線で焼けるのは皆さんご存知ですよね。
その紫外線にも種類があるのですが、主に日焼け止めは、UV-Aの真皮に届くシワやたるみの原因になるものとUV-Bの表皮に届くシミやそばかすの原因になるものがあります。
日焼け止めでよく見かける、PAとSPFの表記。
これは、PAはUV-Aを、SPFはUV-Bをどのくらい防いでくれるのかを表す数値です。
数字や+の数が多いほどよく防ぐという認識になります。
■塗るタイミング
お出かけ前の15~30分前に塗るのが良いとされています。
又、塗り直しも必要なので、携帯するのが良いですね。
■おうちの中、通勤、オフィスでカジュアルに使えるスプレータイプ
マスク焼けも防ぎたいから、メイクの上からスプレーできるのもいいですね。
あと、髪の毛も焼けるので髪の毛にもスプレーできるのでお勧めです。
日焼け止めは数時間後に追い日焼け止めが必要なので、携帯するのも便利です!
■休日、街中に出るときはローションタイプ
さらっと濡れるローションタイプは、数時間日に当たるときにオススメです。
汗をかくと流れてしまう可能性もあるので、塗り直しや、ウォータープルーフタイプもチェックすると良いかもしれません。私は毎日使うものなので、赤ちゃんでも使えるタイプのものを使用しています。
■ガッツリなアウトドアにはクリームタイプ
お外遊びをするときは、クリームタイプを使っています。
日焼け止めを塗っていたのに焼けた~そんな経験がある人もいると思うのですが、甘塗だったか、もしくは
皮膚の溝焼けの可能性があります。
ご自身の手の甲をよく見てみると、線が沢山ありますよね。その溝に日焼け止めが塗れていなくで焼けている可能性があるそうです。
なので、意識してしっかり塗ることがおすすめです!
いかがでしたでしょうか?
是非参考にしていただけたら嬉しいです!