知らずに損してた!ライスペーパーを食べる事で身体に良い3つ理由とフライパンだけで簡単おすすめレシピ
こんにちは、チャッキーです!
今回は、ライスペーパーを食べることで身体に良い理由と簡単レシピを紹介します。
ライスペーパーは、主に東南アジア料理に使用される透明な薄皮で、米粉やタピオカ粉から作られます。
ライスペーパーを食べることで身体に良い3つの理由は以下の通りです
「低カロリー】
ライスペーパーは薄くて軽いため、カロリーが非常に低い食品です。
特に揚げ物などの高カロリーな料理に比べると、ライスペーパーを使ったロールやサラダはカロリーコントロールに役立ちます。
これは体重管理やダイエットにとって有益です。
【脂肪やコレステロールを含まない】
ライスペーパーは油で揚げる必要がないため、脂肪やコレステロールを含みません。
脂肪やコレステロールの過剰摂取は心血管疾患や肥満などの健康問題を引き起こす可能性があるため、ライスペーパーは心臓や血管の健康をサポートすることが期待されます。
【野菜を多く摂取できる】
ライスペーパーは、野菜やたんぱく質源(エビ、鶏肉、豆腐など)と一緒に使われることが一般的です。
野菜を多く摂取することは、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に取り入れることができるため、免疫機能を向上させたり、消化を促進したりするのに役立ちます。
ただし、ライスペーパーはカロリーが低いため、十分な栄養を摂取するために他の栄養価の高い食品とのバランスが重要です。
健康的な食事には多様な食材を含めることが重要なので、ライスペーパーを含むバランスの取れた食事を心掛けましょう。
それでは、ココで
フライパン1つで簡単なライスペーパーレシピを
紹介させて頂きます。
【材料】
ライスペーパー 3〜5枚
ベーコン 1P(ハーフカット)
椎茸 1枚
ピーマン 1個
ピザ用チーズ 適量
ピザソース又はケチャップ 適量
【作り方】
①ベーコンは1センチ幅で切り分ける
椎茸は2ミリ幅でスライスする
ピーマンは種を取り除き輪切りにする。
②ライスペーパーを1枚づつ水に浸けたら重ねて置いておく。
※3枚重ねだとカリッと香ばしく少しモチッとした食感に仕上がり、5枚重ねだとモチモチの食感が楽しめる仕上がり。
③フライパンに油を馴染ませ弱火で温めたら、ライスペーパーを入れ2分ほど焼く。
④ライスペーパーをひっくり返したら
1度火を消して、表面にピザソースを広げて塗り
①を広げてトッピングしたら
更に上からピザ用チーズを広げてのせる。
⑤再び弱火で加熱して、水(分量外)を大さじ1ほど周りに入れたら蓋をして約3分蒸し焼きにする。
⑥表面のチーズがとろけて、具材に火が通ったら
食べやすい大きさに切り分ける。
はい!できあがり〜
お好みで黒胡椒や乾燥バジルなどを振り掛けると
更に美味しいよ〜
ライスペーパーのモチモチした食感がクセになる
ピザ風のレシピなので
子供にも大好評で、おやつにもオススメ
フライパン1つで簡単に作れるので
ぜひ1度作ってみて下さい
ありがとうございました。
詳しいポイントなど動画にもしてありますので参考にして下さい。