3歳児の思考は、親の想像を超える! わが家の双子が怖がるトイレの「アレ」とは…?
双子を育てながら、InstagramやTwitterで育児漫画を描いているさくらいえまです。
今回は、3歳3ヶ月の子どもたちのちょっとおかしな?!言動についてご紹介します!。
漫画本編
双子の子どもたち、ぐんぐん成長中!
3歳3ヶ月の双子。
4月に認定こども園に入園して、年中・年長のおにいちゃん、おねえちゃんたちと接するようになったからか?
成長がめざましいです。
双子が一緒に遊ぶことが増えた
恐竜ブームな双子、恐竜のフィギュアを使った戦いごっこをよく一緒にしています。
「ガオー!!」と勇ましく戦っていたのに、いつの間にかままごと遊びになることも。
DVDプレイヤーのディスクトレイを開けて、自分たちが見たい作品のDVDに取り替える、ということも共謀してやっています。
以前は見られなかった「ふたりいっしょに遊ぶ」姿が増え、見ていてとても微笑ましいです。
(とはいえDVDを交換するのは、ディスクに傷がつきそうなので止めて欲しいかな…)
思っていることを口にしたり、行動に表せるように
身の回りにあるモノを見て、「これはイヤ」「こわい」という気持ちも表現してくれるようになりました。
トイレに敷いていたトーマスのトイレマットを「イヤ こわい」と言われたときはびっくり!
「トイレがにぎやかになるかな♪」と考え、よかれと思ってやっていたので…
気づかなくてごめんね〜!!
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ふだんはInstagramやTwitterで日常のつぶやきを織り交ぜつつ、双子育児漫画を投稿しています。
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