「アジア人用?!」サングラスを海外で購入→サイズが合わない理由に日本人女性が絶望したワケとは
オランダ在住の日本人夫婦が、ロードバイクを始めました。色々装備を揃えていく中、サングラスを買いに来たのですが気に入ったデザインがあっても、サイズが合わないひかさん。その理由に絶望するのです。
いろいろと気に入ったデザインを試していくひかさんですが、どれもズレ落ちたり、やたら顔に食い込んでしまいます。しかし夫はそれらを試しても違和感なくフィットします。
「まさか原因は鼻が低っ…!」
と震える夫に、真理にたどり着いたひかさんは無言を貫くのでした。
後日ひかさんが調べると、やはり「鼻パッド」が合わないようです。ロードバイク乗りの中で有名海外メーカー品は、日本で販売される時は「アジアンフィット」という少し高さがある鼻パッドが使われてるようです!
なので海外で売られているサングラスが、ズレ落ちたりしてしまうのは鼻や輪郭のせいでもあったようです。
「どうせ私は鼻が低いわ」
とひかさんは絶望するのでした。
その後、日本メーカー品のものを試したらバッチリフィットしたようです。