書けることと書けないこと
囲碁棋士やトップアマにインタビューして記事を書くことが多いのですが、昔話の中には書いていいかどうか迷うことが多々あります。
趙治勲名誉名人門下の鶴山淳志八段に、修業時代の話をインタビューしたときのことです。
内弟子時代、兄弟子の金秀俊九段が、ある1人の内弟子(プロにはならなかった)と仲が悪く、しょっちゅう殴り合いのケンカをしていたそうです。
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