意外と知らない写真テク|釣った魚を”大きく見せる”カンタンな方法とは?
皆さんこんにちは。
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釣った魚を出来るだけ大きく写真に収めたい!
釣り人なら誰でも思うことですが、写真って意外と難しいです…
私も昔は、魚を取った写真を見返して「あれ?こんなもんだったかな…」なんて思ったこともありました。
しかし、今回ご紹介する方法を実践すると、当時の迫力が思い出せるような写真を撮れるようになりました。
誰でもカンタンにできる方法なので、ぜひ最後までご覧ください。
どっちの方が大きく見えますか?
今見て頂いたこの2枚の写真、どちらとも約70センチほどのコブダイです。
実際の大きさに大きく変わりはありませんが、なんとなく下の方が大きく見えませんか?
実はこの2枚の写真の違いが、今回ご紹介する写真テクの差なんです。
釣った魚を大きく見せる方法とは?
その1、魚をできるだけ前に突き出す
まず、一つ目の方法が「魚をできるだけ前に突き出す」です。
自分の身体から離して、腕を一杯に伸ばし、できるだけ前に魚を出すことで魚が大きく見えます。
写真を撮ってもらうときに腕を一杯に伸ばせば良いだけなのでカンタンです。
その2、手をなるべく隠す
二つ目の方法が”手をなるべく隠す”です。
手が魚と一緒に写ってしまうと、手の大きさから魚の大きさを判断してしまいます。
そのため、手をなるべく隠し、魚だけを大きく前に突き出すことで大きな魚の写真を撮ることができます。
魚のかっこいい写真を撮ろう!
今回は、「釣った魚を”大きく見せる”カンタンな方法」をご紹介しました。
誰でもすぐに実践できる簡単な方法なので、ぜひ皆さんもマネしてみてください。
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