【日立市】秋の味覚を先取り!かぼちゃのバスクチーズケーキが好評販売中です!
日立駅隣接の大型商業施設ヒタチエに隣接するNico Kitchen(にこきっちん)さんで、秋の味覚を先取りした『かぼちゃのバスクチーズケーキ』が好評販売中です。
Nico Kitchenさんは、日立市十王町にある農園『樫村ふぁーむ』直営のランチカフェです。樫村ふぁーむは創業当時である約50年前から完全無農薬で野菜を栽培している農園です。そんな樫村ふぁーむ直営店であるNicoKitchenさんは毎日新鮮な樫村ふぁーむ産のお野菜をふんだんに使ったランチが評判です。
Nico Kitchenさんでは、デザートで季節のバスクチーズケーキを提供しており、今回は秋の味覚である“かぼちゃ”を使ったバスクチーズケーキです。
かぼちゃは樫村ふぁーむ産のかぼちゃを使用し、品種は『栗えびす』という品種です。栗えびすはその名のとおり、栗のようなポクポクとした味が特徴です。クリームチーズと生クリームには、北海道産のものを使用しているとのこと。
かぼちゃのバスクチーズケーキは、一口食べるとしっかりとかぼちゃの風味を感じ、表面のほろ苦さと中のクリーミーな生地の舌触りがとってもおいしくて、あっという間に食べてしまいました。
かぼちゃのバスクチーズケーキは、ランチとセットの場合は400円、単品の場合は450円になります。テイクアウトも可能で料金は350円とのことです。
今回店内で提供いただいたかぼちゃのバスクチーズケーキは、Nico Kitchenさんのご厚意でサービスしていただきました。ありがとうございます。
ケーキは1ホールサイズ(15センチサイズ)での購入も可能で、料金は3,600円です。1ホールサイズでの購入を希望の場合、5日前までに公式LINEまたは、インスタグラムのDMでの事前予約が必要ですのでご注意ください。
■CAFE WHITE OWLとのコラボクレープも企画中です
Nico Kitchenさんのかぼちゃのバスクチーズケーキですが、常陸太田市内堀町で古着屋とキッチンカーでクレープ販売をしている、CAFE WHITE OWLさんとのコラボ企画も予定中とのことです。
CAFE WHITE OWLさんのクレープは、四国産無農薬で育てられた良質な孟宗竹の無味無臭な食用竹炭パウダーを使用したクレープ生地のため黒っぽい色になっています。黒っぽいクレープ生地にNico Kitchenさんのかぼちゃのバスクチーズケーキが映えてとても美味しそうですね。
CAFE WHITE OWLさんのキッチンカーは日立市内や高萩市内でも販売していますので、気になる方はインスタグラムより販売スケジュールをご確認ください。
かぼちゃのバスクチーズケーキは、かぼちゃが無くなり次第終了するとのことでしたので、確実に食べたい方は、事前予約をおすすめします。
今後はバターナッツかぼちゃのバスクチーズケーキも始まるとのことでしたのでお楽しみに。秋の味覚、かぼちゃのバスクチーズケーキを堪能しに訪れてみてはいかがでしょうか。
Nico Kitchen(ニコキッチン)
■住所 茨城県日立市幸町1-15-9 1F
■営業時間 11:30~15:00(L.O.14:30)
■定休日 日曜日(不定休あり)
※営業日はインスタグラムにて最新情報をご確認ください
■お問合せ 070-8439-1607
■駐車場 無し ※近くのコインパーキング等ご利用ください
■インスタグラム▷@nico.kitchen25
■公式LINE▷LINE