裏移りしない奇跡のマーカー!「紙用マッキー極細10色セット」をカバンに入れておく3つの理由
こんにちは!文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
僕は普段ノートを書く時に、ぺんてる株式会社の「エナージェルインフリー」を愛用しています。このボールペンは、ノック式ゲルインキタイプの最高傑作だと思います。まだお試しになったことのない方は、是非ともチャレンジしてみて欲しいです。
そのボールペンと並行して使うために、僕が必ずカバンに入れて持ち歩いているのがゼブラ株式会社の「紙用マッキー極細10色セット」です。両方とも10色セットなので、ペンケースに入れてある20本ほどの筆記具と合わせて、いつも30本以上持ち歩いていることになります。
でも、僕はこの筆記具の使い心地の良さを考えたら、持ち歩く本数を減らそうなどと全く思いません。今日は、この水性顔料マーカーを持ち歩く3つの理由を紹介していきます。このブログ記事を読めば、あなたもきっとカバンに入れておきたくなりますよ。では、始めます。
紙用マッキーを使う3つの理由
僕がいつもこの水性顔料マーカーを持ち歩いている理由は、この3点です。
- 裏移りしにくいのでノート作りに必須
- 耐水性・耐光性があるので、読み返した時にストレスフリー
- マーカーは筆圧が要らないので疲れない
ボールペンや鉛筆って、結構疲れる筆記具なのです。この「紙用マッキー」を使えば、筆圧要らずでインパクトのある字が書けるので、ストレスフリーなんです。さらには、マーカーであるにもかかわらず、裏移りを気にせずに使えるスグレモノです。
購入して初めてノートの書いた時、発色が良いから当然のように裏抜けして、このページの裏側は使えないだろうなぁと思っていたのです。ところが、全然大丈夫!水性顔料マーカーの凄さを思い知らされました。僕がいつもカバンの中に入れておく理由がわかったでしょ?
いかがでしょうか。ちょっと欲しくなったら、まずは1本だけ買ってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。
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