【衝撃】あまりにも美味しすぎて…「体重と体脂肪も減った」最強の腸活料理！
ジャガイモは、芋類なのに意外と低糖質で、栄養価が高い食材。秋冬は旬なので、特に食べたいところです…！そしてさらに、食べ方によって効果を高めることも可能。
そこで今回は、材料3つなのに美味しすぎる！と叫びたくなる、ジャガイモの美味しさ＆効果を高める食べ方をご紹介します。その名も、「腸活カリポテ」。研究報告を基に効果もお伝えするので、ぜひ一度お試しくださいね！
腸活カリポテの健康＆ダイエット効果
今日のレシピには、ジャガイモの腸活効果を高めるひと工夫がしてあります。それはズバリ…カレー粉です！医療目的で使用されたいた歴史もあり、いろいろな効果が期待できる食材。
ジャガイモの良さを、引き出してくれます！ラ・トローブ大学で行われた研究を参考にすると、以下の効果が期待できますよ。（※1）
1.腸の粘膜を丈夫にし、免疫を整える効果
腸には多くの免疫細胞が集まっているため、免疫を整えるためにも腸活は重要です。特に大事なのが、腸の粘膜を頑丈にしておくこと！弱くなると、病原菌などが簡単に血管に侵入してしまいます。
そんな時、カレー粉に含まれるターメリックには、腸の粘膜を丈夫にする効果がありました。また、インフルエンザなどの病気に対する免疫力が高まる可能性もあるのです！
2.体重だけでなく体脂肪も減らす効果
もし体重が減っても、水分が抜けているだけだと悲しいですよね…。（涙）やはり、しっかり体脂肪も落としたいところ。カレー粉に入っている8種類のスパイスにより、体重と体脂肪が減少した報告があります。（※2）
しかも、今日の腸活レシピは、たった3つの材料で腸（超）かんたん！適度に食べることで「腸から免疫を整えて」「体重や体脂肪を減らす」効果が期待できますよ。
ここからは、そんな最強の腸活レシピをご紹介しますね！
＜材料＞やみつき腸活カリカリポテト
ジャガイモ…2個（約300g）
塩…3つまみ
カレー粉…適量（青のりでもOK）
＜作り方＞やみつき腸活カリカリポテト
①ジャガイモを長方形に厚切りしたら、7〜8分くらい茹でます。（茹で加減は、少し硬めくらいでOKです！）
②ジャガイモの水気をペーパーなどでしっかりふきとったら、フライパンに好きな油を引いて、仲良く並べます。
③こんがりするまで、6〜8分くらい中火で焼けば完成！最後に塩をかけて、青のりやカレー粉などをふりふりしましょう。
素材はジャガイモだけですし、油も少しで作れる、くどくないヘルシーポテトです。今日は、カレー粉の効果をお伝えしましたが、もちろん青のりでも美味しいですよ！
意外と低糖質でヘルシー！カリポテで腸活しよう
今日の腸活レシピも、一度お試しくださいね。そしてなんと！最近、記事に対して反応をしていただけるみたいです。
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本記事は医療・治療アドバイスを提供しているわけではなく、レシピに付随した情報提供のみが目的です。診断・治療を必要とする方は、必ず医療機関での受診をしてくださいね。
