夏野菜がモリモリ食べれる!シンプルなのにこんに美味しいなんて『夏野菜の揚げ浸し』
こんにちは。
節約料理研究家のあみんです。
今日は夏野菜がたっぷり食べれる簡単レシピをご紹介していきたいと思います。
作り方はただ焼いて漬け込むだけという簡単さ。
そして味付けもとってもシンプルなのに本当に美味しい仕上がりになります。
冷蔵庫で冷やして食べると味が染み、更に美味しさがアップしますよ。
調理時間は焼き時間含めてたった10分ほどで完成します。
(冷やし時間除く。)
少量の油で《揚げ焼き》なので節約にもなり、後片付けも楽チンです。
夏野菜がモリモリ食べられるこちらのレシピ是非お試しくださいね。
では早速作り方をご紹介していきたいと思います。
夏野菜の焼き浸し
材料
かぼちゃ‥150g
なす‥1本
ピーマン‥2個
鰹節‥適量
【A】
めんつゆ3倍濃縮‥50ml
生姜チューブ‥3cm
水‥150ml
サラダ油‥フライパン底から3mm程
作り方
① Aを混ぜ合わせる。
② かぼちゃは5mm幅に切って2等分する。
なすはピーラーで縦に4箇所皮を剥いてしま目にし、1cm幅の輪切りにする。
ピーマンは種を取り除き一口大の乱切りにする。
③ フライパンにサラダ油を熱し、②の野菜を揚げ焼きにし油を切る。
④ ①で作っておいた漬けダレに漬ける。
⑤ 器に盛り、鰹節をトッピングする。
ポイント
全て一緒にフライパンに入れると少量の油でもしっかり揚げ焼きにできます。
(今回フライパンは28cmのものを使用してます。)
野菜は焼き色がつくまでしっかりと揚げ焼きにしてください。
作った直後に召し上がっていただいても美味しいですが、冷蔵庫で冷やして漬け込むと更に美味しさが増します。
何回か浮気したんですが結局ここに戻ってきてしまってます。