「爪楊枝が倒れて取り出しづらい!」←「解消する裏ワザ」とは?もうイライラしない意外な方法
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爪楊枝は500本や700本と容器に入っていますよね。使い初めのときは、そのまま置いていても問題ないのです。
しかし、本数がだんだんと少なくなると、爪楊枝が容器内で倒れて使いづらくなることも。
この問題の解決方法を今回は紹介します。
準備するもの
- 爪楊枝
- 厚紙 1枚(B5サイズ)
手順
1)厚紙を爪楊枝と同じぐらいの幅にカットします。
2)厚紙をぐるぐると巻きます。
3)寝ている爪楊枝を立てて並べて、隙間に2)を差し込みます。
4)あとはゆっくりと2)を離すと完成です。
本数が少なくなってもキレイに立って保管ができます。これで爪楊枝が倒れて使いづらくなることもありません。
コツ・注意点
- 厚紙はある程度強度があるのがおすすめです。コピー用紙などでは強度が足らない場合があります。
- 爪楊枝を立てるときや厚紙をハサミで切るときはケガをしないように注意してくださいね。
まとめ
- 爪楊枝を容器に立てておくことで使いやすさを保つ。
- 厚紙を使って爪楊枝が倒れないようにする。
- 強度のある厚紙を使用し、ケガに注意する。
気になる方は、ぜひ試してくださいね。
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