【日本人には謎】韓国ドラマによく出てくる不思議な行動!Part248:韓国の卒業式 他
みなさん、こんにちは~!
今回もさっそく「韓国ドラマによく出てくる不思議な行動シリーズ」をお届けしていこうと思います!
韓国ドラマを見ていると、日本人の感覚ではちょっとよくわからない行動やシーンが出てくることってありますよね?
このシリーズでは、そんな韓国ドラマの不思議や謎を取り上げ、その理由を紐解いていきます。
さぁ~!それでは、今日の不思議を見ていきましょう!
今回は、こんな不思議を用意しましたよ~^^
「高校生なのにお酒を飲める?」
韓国ドラマを見ていると、高校生なのにお酒を飲んでいるシーンが出てきて戸惑うことがあります。
「A-TEEN」という高校が舞台になったドラマのなかでは、本来は未成年立ち入り禁止のお店なのですが、年が明けると同時に身分証明証を提示して入店を許されるというシーンが出てきました。
さっきまで入店できなかったのに、新年になった途端に入店できるというのは謎ですよね。
この謎には、韓国独自の年齢の数え方が関係しているんです!
韓国には「한국 나이(ハングンナイ)/韓国の歳)」という歳の数え方があります。
これは日本でいう「数え年」のことですね。
お母さんのおなかのなかにいるときを0歳と考え、生まれると同時に1歳になるという数え方です。そして、新年が明けると、誕生日に関係なく誰もが1歳増えるという仕組みです。
そのため、12月31日生まれの人は誕生日を迎えた時点で1歳増え、さらに日付が変わって1月1日になると、さらに1歳増えるという不思議な現象も起こるんですね笑
韓国では、19歳になる元日からお酒を購入することができます。
先ほど書いたように満年齢と最大で2歳の差が生じる「한국 나이(ハングンナイ)」では、高校3年生の子たちは新年になると、誕生日に関係なくみんな19歳になります。
なので、高校3年生でも新年を迎えれば、お酒の解禁が許されるというワケなんですね!
しかし!韓国は、この年齢の数え方をやめ、今後は満年齢で統一することを発表しました。
これまでドラマのなかでも見られていた新年になると同時にお酒解禁のシーンも、もしかしたら今後は少し変わってくるかもしれませんね!
それでは、つぎの不思議も見ていきましょう!
「日本とはどう違う? 韓国の卒業式」
卒業式のシーンって、韓国ドラマのなかでもよく見られますよね。
人気ドラマ「トッケビ~君がくれた愛おしい日々~」のなかにも、ヒロインであるウンタクの卒業式のシーンがありましたね。
そのシーンを見ていると日本の卒業式とは少し違うような印象を受けますが、実際の韓国の卒業式はどのような感じなのでしょうか?
韓国では、新年度・新学期が3月からスタートします。
そのため、韓国の卒業式は2月に行われることが多いんです!早いところでは1月中に卒業式という学校もあるんですよ。
日本の学校の卒業式というと、どこか厳かな雰囲気がありますよね。
学校にもよりますが、服装も制服のほか、袴やスーツのようにかっちりした服装をすることが多いかと思います。
韓国はというと、大学ならアカデミックガウンに学士帽が一般的です。
中高生などは制服があるので、制服を着用することが多いですね。
小学校は制服がない場合が多いですが特別セレモニー用の服を着ることはなく、普段と同じような服装で参加します。
日本では、保護者もセレモニースーツや着物など式典にふさわしい服装で参列しますよね。
しかし、韓国の場合、保護者はそこまでかっちりとした服装をする必要はなく、普段よりも少しよそ行きくらいの人が多い印象です。
日本で袴や着物を着るように、韓国でも韓服(チマチョゴリ)を着る人がいると思われるかもしれませんが、卒業式で韓服(チマチョゴリ)を着る人はいないんですよ!
意外ですよね!
卒業式では、日本と同じように卒業証書が渡されたり、卒業アルバムが配られたりします。
そのほかには、校長先生や担任の先生からの最後のお話があったりと、内容としては日本とさほど違いはありません。
ところが、式の雰囲気が日本とはちょっと違うんです!
学校生活最後の日ということもあり、これまで過ごてきた日々に想いを馳せたり、校舎や友人、先生方との別れに思わず涙が溢れてくるなんてこともありますよね。
このように日本で卒業式というと「涙」のイメージも強いですが、韓国では涙のイメージは薄く、とにかくお祝いムード一色!!
喜びに満ち溢れている印象ですよ!
いかがでしたか?
今回は、韓国の年齢の数え方と卒業式に関する不思議でした!
数え年から満年齢に変わったことで、もしかしたら今後のドラマのシーンにも変化がみられるかもしれません!
卒業式のシーンも、日本との違いに注目しながら見てみて下さいね。
それでは、また次回もお楽しみに♪