【暮らし】ダイソーの「手さげポリ袋(M)」をゴミ捨て用に使ったら便利だった
元海上保安官で2児の母、整理収納アドバイザーの川崎みさです。
皆さんの家では「ゴミ」はどのように捨てていますか?わが家では、ダイソーの「手さげポリ袋(Mサイズ33枚入り110円)」を使うようになってから、ゴミにまつわるプチストレスがなくなりました。
1日分のゴミが入るベストサイズ
ダイソーの「手さげポリ袋(Mサイズ)」は、2リットルのペットボトルが2本入るサイズで4人家族のわが家の1日分のゴミが入ります。そのため、毎朝「ゴミ袋」を新しいモノに変えるという作業がルーティン化できるようになり、ゴミから臭いが出ているけれど、まだゴミ袋に空きがあるから縛るのはもったいない、と放置することがなくなり、ゴミの臭いに悩まされることがなくなりました。
持ち手がついているから縛りやすい
ダイソーの「手さげポリ袋(M)」は約13センチの持ち手がついているため縛りやすく、中身がこぼれるのを防げます。また、33枚入りなので、一枚あたり約3円。110円で約1ヶ月間も使えるコスパの良さも魅力の一つです。
指定ゴミ袋が透明でもゴミが丸見えにならない
わが家が住んでいる地域では、ゴミ出しには「透明のゴミ袋」を使うことになっています。しかし、透明のゴミ袋に直接ゴミを入れると、ゴミが丸見えに。中には残飯や汚れ物など人に見られたくないゴミもあるため、中身が見えにくい乳白色が目隠しになっています。
「ゴミ袋ストック」がかさばらない
ダイソーの「手さげポリ袋(M)」の一番のメリットは、ストック場所がかさばらないこと。今までは、一度使ったポリ袋をゴミ用にしていたので、たたむのに手間がかかったり、ゴミ袋入れがかさばってジャマに感じていました。しかし、新品のポリ袋を使うことでストック場所もスリム化に成功。おかげで、置き場に困っていたお盆も同じスペースに収納できるようになりました。
ダイソーの「手さげポリ袋」をゴミ捨て用に使ったら便利だった
1日分のゴミが入るベストサイズ
持ち手がついているから縛りやすい
ゴミが丸見えにならない
「ゴミ袋ストック」がかさばらない
以前は、お金をかけてゴミ袋を購入することにもったいなさを感じていましたが、ゴミに関するプチストレスが110円で解消されるなら安いもの!と思っています。