Yahoo!ニュース

銀河戦優勝は藤井聡太竜王(20)か? 高見泰地七段(29)か? 12月27日、決勝戦放映

松本博文将棋ライター
(記事中の画像作成:筆者)

 12月27日。第30期銀河戦決勝、藤井聡太竜王(20歳)-高見泰地七段(29歳)戦が放映されます。

 両者は今期、Gブロック最終戦で対戦。高見七段先手で戦型は相掛かりとなり、110手で藤井竜王が勝ちました。

 決勝トーナメントに入ってから、中村修九段、永瀬拓矢王座、豊島将之九段を連破。

 一方の高見七段は菅井竜也銀河(前期優勝者)、広瀬章人八段、渡辺明名人と、こちらも錚々たる相手を倒して決勝に進んでいます。

 藤井竜王は2020年以来2回目、高見七段は初の優勝を目指しての最終決戦となります。

 両者の過去の対戦成績は藤井竜王の3連勝です。

 栄冠を勝ち取るのは、はたしてどちらでしょうか。

将棋ライター

フリーの将棋ライター、中継記者。1973年生まれ。東大将棋部出身で、在学中より将棋書籍の編集に従事。東大法学部卒業後、名人戦棋譜速報の立ち上げに尽力。「青葉」の名で中継記者を務め、日本将棋連盟、日本女子プロ将棋協会(LPSA)などのネット中継に携わる。著書に『ルポ 電王戦』(NHK出版新書)、『ドキュメント コンピュータ将棋』(角川新書)、『棋士とAIはどう戦ってきたか』(洋泉社新書)、『天才 藤井聡太』(文藝春秋)、『藤井聡太 天才はいかに生まれたか』(NHK出版新書)、『藤井聡太はAIに勝てるか?』(光文社新書)、『棋承転結』(朝日新聞出版)など。

松本博文の最近の記事