【パスタのNG】やってたらすぐにやめて!パスタのNG行動3選!袋の口をゴムで縛って終わりにしてない?
この記事ではパスタのNGを3つお伝えします。パスタの袋、ゴムで留めていませんか?ギリギリパスタが入るサイズの小さめの鍋でゆでていませんか?沸騰しきる前にパスタを入れていませんか?パスタを熱湯に入れたあと、しっかり混ぜていますか?パスタのNG行動をぜひ記事でチェックしてくださいね。
袋をゴムやクリップで留めるのはNG
パスタの袋を開けたあと、どのように保存していますか?パスタは縦長の形状のものが多く、サイズの合う保存容器がないからと袋をゴムで留めたり、クリップで留めるだけで終わっていませんか?
ゴムやクリップで留めるだけでは、シワの部分に小さな隙間ができてしまいます。その穴から虫が入り込んでしまう可能性がありますよ。大きめサイズの密閉できる食品用保存袋に入れる、またはパスタ専用の保存容器に入れて保存するようにしてくださいね。
湯の量が少ないのはNG
パスタをゆでるとき、湯はたっぷり用意してください。湯の量が少ないとパスタ同士がくっついたり、均一にゆで上がりません。また、湯がしっかり沸騰する前にパスタを入れても均一にゆでることができません。モチモチとした食感にならなくなってしまいますよ。必ず大きめの鍋に湯を沸かし、完全に沸騰してからパスタをゆで始めてくださいね。
湯に入れたあと混ぜないのNG
沸騰した湯にパスタを入れたあと、混ぜずにゆで上がり時間まで放置するとパスタ同士がくっついてしまいます。ゆでたあとにパスタをほぐすのはかなり手間がかかるので、パスタ同士がくっつかないよう、湯に入れたあとはかき混ぜましょう。
パスタをおいしく食べよう
パスタのNG行動やっていませんでしたか?紹介したNG行動を避けて、パスタをおいしくいただきましょう。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
★フォローしていただくと、カルディや業務スーパーのお役立ち情報をお届け!自宅で外食気分を楽しみましょう。