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ほのぼのキュン!小学生が宿題の音読をドヤ顔で読み間違え…!「つちようび」って何度も読んでしまう

はる華漫画家

小学生の宿題、音読。大人になっても、宿題で音読したことが記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。国語の教科書の内容があまり変わってないのか、自分が音読した記憶のある題材も今も使われていて、懐かしさを感じることも多いです。そして、現在は音読を聞いている側になり、たどたどしく教科書を読んでいるのを聞くと、とてもほのぼのとした気分になることも多いです。今回は、小学生の息子がドヤ顔で音読を読み間違えたエピソードを漫画にしてみました。

何度読んでも「つちようび」って読んじゃう⁈

当時1年生だった息子ですが、低学年の音読って本当に和みます。

ドヤ顔!!

土曜日を、何度読んでも「つちようび」と読んでしまう小学一年生。可愛すぎる…!こういう時期は一瞬にして過ぎ去ってしまうのですが、漢字を一生懸命覚えようとしていて(しかも大人から見たらとっても簡単な漢字)、そんな姿がとても微笑ましいです。

しかし、忙しい時は音読の宿題を聞くことが時には面倒に感じてしまうのも正直なところ…。子どもはすぐ成長してしまうので、この瞬間を大切に、お互い音読が良い思い出になるといいなと思います。

漫画家

漫画家。茨城県出身。SNSにて子育て漫画を掲載中。少年画報社さんの「みんなの食卓」(偶数月下旬発売)などでグルメ漫画を描かせていただいています。

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