料理が苦手な人あるある
私もそうなのですが、料理が苦手な人のあるあるをまとめさせていただきます。
あなたも当てはまる点はないですか?
なぜか味見をしない
自分で料理が苦手と分かっているのになぜか味見をしなかったりします。
正直味見していまいちだったとしても、何を足したらいいのか分からないからなのです。
レシピを過信しすぎている
味見をしないのはレシピ通り作っているのだから、まちがいないだろうという過剰な信用からきているのかもしれません。
ただレシピは素人が投稿してるものだったり、野菜の大きさが違ったりなどしてレシピ通りだと味が濃すぎるときもあります。
特にしょうゆが多すぎるときには注意です。
一番簡単なのってカレーって本当?
カレーなんて切って炒めてルウを入れるだけだろと思いがちですが、料理苦手な人からすると、野菜を切るのに手間取ってしまうのです。
普通の人が1分もかからず人参を切り終わるのに、苦手な人はゆっくりゆっくり切るので切るだけで疲れてしまうのです。
初心者なのに飴色玉ねぎを作ろうとして焦がしてフライパンごと大変なことになりやる気をなくしたりしてしまいます。
そんな微妙な料理を家族に食べさせているのが申し訳ない
今日の料理いまいちだなぁ~と思いつつ、まぁもう食材ないしこれでいっかと出してしまった時の家族の反応が怖いです。
優しい家族だとなにも言わないけど、こっちは申し訳ない…と思ってしまいます。
独自のアレンジしちゃいがち
料理できない自覚があるにも関わらず、独自のアレンジを加えてしまうのも特徴です。TVで見たあれやってみよ!と思うとついやめられなくなってしまいます。
好奇心が旺盛なのかもしれません。
親が手伝われるのが苦手なタイプだった
料理下手な人の親は意外と料理上手だったりもします。
だけど子供に手伝わせて教えるのがめんどくさくてそのまま甘えて料理が全くできないまま大人になってしまったパターンも多いと思います。
ちょっと人のせいにしてしまいましたが、料理苦手な人が毎日料理しても結局料理が好きな人には遠くおよばないなぁと思っています。