飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。

居酒屋 弘竜(こうりゅう)

年も明けたというのに年末の話になります。
まだ年末の話は続きます、お付き合いください。
会津若松市内で昼間から焼肉が食べられる店として紹介してきた「居酒屋 弘竜」。
当然、夜に行っても焼肉が楽しめます。
年末も楽しめます、帰省してきた子と共に行ってきました。

おまかせ焼肉

写真は2〜3人前。
「桜カルビ」「桜ホルモン」「牛ホルモン」「牛カルビ」。
3〜4人前もありますが、足りなければ後から追加もできるので、とりあえず「2〜3人前」で始めます。
(3人で食べています)

「焼いた」焼肉の美味しさよ。

「焼肉」にはビールかな。
(お好みだから何でもいいのですが)
いつもの「運転手は僕だ」は、水をいただきました。

こんにゃく旨い。
思うに、我が家はこんにゃく好き、手綱こんにゃくの煮物はよく作ります。

おまかせサラダ

実は前の紹介とメニューがかなり被ってます。
違うものをと考える間もなく注文が進んでしまう。
サラダは何種類かあります。
次こそは違うサラダを注文する所存。

ラーメン

帰省してきた子は、何でも食べますが「ラーメン好き」。

「会津のラーメン、美味いね」
とか言いながら機嫌よく食べてます。
掲題のような懐かしむ感じではありませんが、慣れ親しんだ味に会津を感じているように思います。

話が前後してしまったのですが、弘竜にきたのは29日の夕食。
次の日、30日の昼は「ラーメン金ちゃん」でラーメンを2杯食べていたのが、同じ子。

冷麺

自分はといえば、「冷麺」を注文。
「冷麺」は昨年から好きになりました。
それまでは、ゴムみたいな食感と敬遠していたのですが、丸峰観光ホテルで食べた盛岡冷麺がとても美味しくて、以来、食べるようになりました。

冷麺、焼肉によく合います。

店舗

写真の信号機が、野口英世青春通りの終点(一方通行の出口)。
信号のところに「レストラン ラ レゾン」があって、その先、右に「小澤蝋燭店」。
信号を右へ行けば「ジラフ ジェネラルストア」。
左へ行けば「きちんとごはん虹」「PICNIC FOOD ポムソプン」があるというロケーション。

関係性の明示
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弘竜の店主と、連れと私は近しい間柄であり、焼肉1皿を無償でいただきました。

弘竜へは、2023年は12月30日に行っていて、2024年は29日。
年末になると、兎にも角にも行きたくなる。

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