こんにちは！栄養士食堂です。

皆さん、ウインナーはお好きですか？

一般的にウインナーは焼いて食べることが多いと思いますが、袋の表示に「加熱せず食べられます」と記載があるウインナーは生のまま食べることができます。

例えば大手メーカー「丸太食品」の「燻製屋」など加熱食肉製品のウインナーは、加熱しなくてもそのまま食べられるそう。

私も生のまま食べてみましたが、焼いたウインナーに比べて、ジューシーさは足りないものさっぱりと食べられてとても美味しいと感じました。

そこで今回は栄養士が「ウインナーを生で食べるおすすめな方法」を紹介していきます。

ウインナーを生で食べるおすすめな方法

お弁当に◎

冷蔵庫から出してすぐに食べられるので忙しい朝のお弁当作りにぴったり！

焼いて冷ます必要がないので時短にも繋がります。

ポテトサラダに◎

いつものポテトサラダにウインナーを焼かずに入れるだけでアクセントになって美味しい！

もちろんポテトサラダ以外のサラダに入れても美味しいのでおすすめです。

防災食として活用ができる◎

丸大食品の「燻製屋」は防災食としても活用できるそう。

災害時に調理が難しい状況でも、そのまま食べられるので家に常備しておくと安心です。

最後に

いかがだったでしょうか？

ウインナーは基本的に加熱して食べることが多いですが、生のままでも美味しく食べることができます。

忙しい朝に大活躍すること間違いなし！

ぜひお試しくださいね。

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※今回の記事では「丸大食品」より「熟成燻製屋」を無償でご提供いただきました。本記事制作にあたってはガイドラインに基づき公平中立に制作しています。