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残り3試合でも4チームに2位の可能性がある大混戦 2~5位いまだ決まらず<韓国KBOリーグ>

室井昌也韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表
逆転勝ちのKTナイン(写真:kt wiz/初報から差し替え)

27日の韓国KBOリーグは4試合がナイトゲームで行われました。

2位LGツインズを0.5ゲーム差で追う3位KTウィズはKIAタイガースと対戦。

序盤からのリードを8回裏にひっくり返されるも、9回表に代打キム・ミンヒョク選手の5号2ランで逆転に成功。7-6で勝利し2位とゲーム差なしとなりました。KTは4連勝です。

5位トゥサンベアーズはハンファイーグルスに3-0で勝利。

トゥサンは残り2試合に全勝し、2位LG(残り2試合)と3位KT(3試合)が全敗するとトゥサンはLGと勝率で並びます。その場合、トゥサンはLGとの直接対決で9勝6敗1分けと上回っているため、トゥサンが2位、LGが3位となります。

⇒ リーグ順位表(ストライク・ゾーン)

◆「ポストシーズン全試合、映画館でライブビューイング」

韓国野球委員会(KBO)は11月1日から行われるポストシーズン全試合を、韓国国内のロッテシネマ10数館で生中継すると発表しました。

ポストシーズンは5位以上が進出し、ワイルドカード決定戦、準プレーオフを経て、プレーオフを勝ち上がったチームが、公式戦1位のNCダイノスと韓国シリーズで対戦します。

⇒ KBOリーグポストシーズン日程表(ストライク・ゾーン)

<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサン)>

ハンファイーグルス戦の8回表、4番キム・ジェファン選手に代わってレフトの守備に入りました。

⇒ エリートだった「早稲田の腕立て王子」が遠回りして韓国でつかんだプロ野球選手の座

以下が4試合の結果です。

◇10月27日(火)の結果

・トゥサン 3- 0 ハンファ(チャムシル)

 勝:フレクセン

 敗:チャン ウンジョン

・KIA 6- 7 KT(クァンジュ)

 勝:キム ジェユン

 敗:パク チュンピョ

・ロッテ 1- 0 SK(プサン)

 勝:キム ウォンジュン

 敗:イ テヤン

・NC 2- 12 サムスン(チャンウォン)

 勝:チェ チェフン

 敗:キム ヨンギュ

 

⇒ 2020年 韓国プロ野球公式戦日程表(ストライク・ゾーン)

※本項目は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得ています。

韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表

2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。スポニチアネックスで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。

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