絶品おつまみ!ライスペーパーでえのきベーコン焼きの簡単おすすめレシピと身体に嬉しい5つの理由とは?
今回は、ライスペーパーを食べる事で期待できる身体に良い理由と簡単で美味しいレシピを紹介させて頂きます。
1. 低カロリー
ライスペーパーは、主に米粉で作られており、カロリーが低く、食物繊維も豊富です。
満足感を得やすいので、ダイエット中でも食べ過ぎを防ぎ、健康的な体重管理をサポートします。
野菜やたんぱく質をたっぷり巻いて食べれば、栄養バランスも良く、満腹感が長持ちします。
2. 消化が良い
ライスペーパーは、薄く乾燥させた米粉で作られているため、消化が良く、胃腸に負担をかけにくい食品です。
食物繊維が腸の働きを活発にし、便秘解消にも役立ちます。
消化不良やお腹が弱い方でも、安心して食べることができます。
3. 栄養バランスを整える
ライスペーパーは、単体では栄養価は低いですが、様々な具材を巻いて食べることで、栄養バランスを整えることができます。
野菜、肉、魚、海藻など、バランス良く取り入れることで、必要な栄養素を効率的に摂取できます。
特に、ビタミン、ミネラル、食物繊維が不足しがちな現代人に不足しがちな栄養素を補うことができます。
4. グルテンフリー
ライスペーパーは、小麦粉を原料とするパンやパスタと異なり、グルテンを含みません。
グルテンアレルギーの方や、グルテンフリー食を求める方でも安心して食べることができます。
その他のアレルギー物質についても、原材料表示を確認することで、安全に選ぶことができます。
5. 調理が簡単で、アレンジ自在
ライスペーパーは、水に浸して柔らかくすれば、すぐに使える便利な食材です。
野菜や肉、海鮮など、お好みの具材を巻くだけで、簡単に美味しい一品が作れます。
甘いものや辛いものなど、味付けも自由自在なので、飽きずに毎日楽しめます。
ライスペーパーは、ダイエット中の方や健康に気を付けている方におすすめの食材です。低カロリーで、消化がよく、栄養バランスも整えやすいというメリットがあります。様々な具材を巻いて、自分好みのアレンジを楽しむことで、飽きずに続けることができます。ぜひ、食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
それでは、ココから!
ライスペーパーえのきベーコン焼きレシピを紹介させて頂きます、
【材料】
生春巻きの皮:6~8枚
えのき茸:1パック
ベーコン:1パック
ピザ用チーズ:適量
塩コショウ:少々
油:適量
【作り方】
1. えのき茸を1cmの長さに切り、耐熱容器に入れラップなしで電子レンジ600Wで2分加熱し、火を通したら、粗熱を取り除く。
2. えのき茸に、細切りにしたベーコン、ピザ用チーズを加える。
3. 塩コショウで味を調える
4. 生春巻きの皮を水にサッと浸し、キッチンペーパーの上などに広げて柔らかく戻す。
5. 3の具材を適量、生春巻きの皮の中央に置き、端からしっかりと巻く。(6~8本できる)
6. フライパンに油を馴染ませ、中火で温めたら生春巻きを並べ、両面をカリッと香ばしく焼き上げる。
はい!できあがり〜
表面はカリっと香ばしく、中から溢れ出すえのきベーコンの旨味がクセになる一品なので、ぜひ一度作ってみて下さい。
詳しいポイントは動画にもしてありますので参考にして下さい。
下記のクリエイター名(ぽちゃぽちゃチャッキー)をクリックするとプロフィールから色々と確認できるので覗いてみて下さい。