■京急鶴見駅の『豚仙人鶴見店』さんにお邪魔してきました。

こちらお店元々、精肉事業やコンサルなど飲食経営を行う会社（合）SRFが

二郎系を2020年に吉野町で始め、藤沢、戸塚、鶴見、中山、関内、天王町などに店舗展開、

焼肉屋さんの”松翔苑”や、そこで昼間借りしている”時は豚なり”なども運営し、手広く手腕のある会社です。

外観

店主さんは割とお若い方でしたが、物腰が柔らかく丁寧な方でした。

店内省スペースなのでアレですが、カウンターの奥行きが狭すぎるのと、店内が暑すぎるのが惜しいところです。

券売機

ランチセットがお得となっており、基本メニューはラーメンとまぜそば。

今回は限定メニューの”冷やし中華”をお願いしました。

追加トッピング

後から現金で追加トッピング可能です。

無料トッピング

元々、ニンニクとアブラは入っているようなので、今回はそのままでお願いしました。

ラーメン

大きな豚が一枚鎮座し、麺が見えないくらいトッピングで埋め尽くされています。

麺リフト

極太麺はしっかりと氷水で締められ、バッキバキの麺で最高に美味しいです。

麺量表記はありませんでしたが、300gくらいの感覚でした。

スープ

濃厚ピリ辛味噌ごまだれ風味と記載あり、麺と絡めて食べると最高でした。

トッピング

ブタは大判で厚みがあるタイプ、コーン、紫玉ねぎなど普段二郎系にないトッピングをはじめ、定番のもやしやアブラなどがふんだんにかけてありました。

卓上調味料

ブラックペッパー、辛味、お酢、カエシが置いてあります。

店舗情報