【節約】ご飯作りたくない…そんな時のぐうたら「手抜き技」3選
「毎日献立を考えるのが面倒」「休日くらいはラクさせて」と叫びたくなることはありませんか。筆者も日々ご飯のことばかり考えてイヤになる時があります。どうしてもご飯を作る気力がない…そんな時は「手抜き技」で楽チンご飯を作ってみませんか。
1.出すだけ
そのまま食べられる物を食卓に出すだけのスピード手抜きご飯です。
納豆
豆腐
卵
ミニトマト
味付けのり
漬物 など
ほかにも、しらすやカット済みのはんぺんなども冷蔵庫から出すだけなので簡単!火も包丁も使わないので洗い物も減らせますよ。
2.切るだけ
難しい調理はやめてカットするだけでも、おかずはいろいろ揃えられるものです。
魚肉ソーセージ
ちくわ
きゅうり
トマト
レタス
ハム など
組み合わせればいろんなパターンのサラダが作れますし、パンと組み合わせてサンドイッチにしてもバッチリ!もちろん単品でも美味しく食べられるので、お酒のおつまみとしても楽しめますよ。
3.チンするだけ
夏は暑くてキッチンに立つのもイヤ…そんな時こそ電子レンジが大活躍!レトルトカレーや冷凍食品は食べたい時にチンするだけで手間要らず!冷凍食品の焼きおにぎりやスイーツなどはおやつや小腹がすいた時にもオススメです。また、今では専用のパウチに入れて作る電子レンジ調理も食べ切れないほど売られている時代。冷蔵庫に余った食材を使っていつもと違うメニューを楽しむのもいいですね。
「手抜き技」は節約などメリットがいっぱい
「ご飯を作りたくない時にどうするか」は、筆者の暮らしの悩みのひとつ。完璧を目指さず手抜きを取り入れることで、光熱費の節約はもちろん、イヤイヤご飯を作る時間やストレスから解放されることで気持ちが軽くなりました。ご飯作りは毎日続くものです。うまく手抜きをしながら頑張りすぎないようにしましょう!
関連記事
【冷蔵庫の片づけ】溜め込んでいたら要注意!冷蔵の中で捨てるべき物5選
※記事内容は個人の感想や見解を含みます。
※記事内容は執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※プロフィールからフォローしていただくと、生活に関する情報をいち早くチェックできます。