自分に都合のよい証拠や事実は輝いて見える 複眼的な視点の重要さ(1)
去る12月14日、伊藤塾東京校で開催された「明日の法律家講座 第290回」に講師として登壇しました。演題は「あるべき刑事司法とは何か~しくじり体験を踏まえて」というもので、司会者による講師紹介が5分、レジュメに基づく講演が80分、休憩と質問票の回収が10分、質疑応答が25分というものでした。
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