MIPTV2022から読み解く、コンテンツビジネス「売り手市場」の今
世界のテレビビジネスの現場は今、売り手市場にある。主戦場がSVODからAVOD、FASTへと広がりつつあり、番組ヒットの法則にも変化が起こっている。コンテンツメーカーやIPホルダー、クリエイターはこの潮目をどう読むべきなのか。仏カンヌの番組コンテンツマーケットMIPTV2022のAmpere Analysisセッションを元に解説する。
この記事は有料です。
動画時代に知るべき「世界の映像コンテンツ市場」の動きと攻め方のバックナンバーをお申し込みください。
動画時代に知るべき「世界の映像コンテンツ市場」の動きと攻め方のバックナンバー 2022年4月
税込440円(記事2本)
※すでに購入済みの方はログインしてください。