「暑い日の作り置きならコレ!」冷たくてさっぱり食べられる【オクラとツナの春雨サラダ】簡単レシピ
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は、暑い日の作り置きならコレ!「オクラとツナの春雨サラダ」を紹介します。
冷たくてさっぱり食べられる春雨サラダは、この時期毎日食べても飽きないメニューですよね。
沢山作っておくと、小腹が空いた時などにも、つるんと手軽に食べられるのでオススメですよ◎
簡単に作れるレシピとなっていますので、良かったら是非お試しくださいね。
材料 ※2人前
- 春雨(乾麺) 50g
- 卵 2個
- オクラ 8本
- 塩 小さじ1/4
- お酢 小さじ1
- ごま油 小さじ2
- 水 適量
- (A)ツナ水煮缶 1缶
- (A)お酢 大さじ2
- (A)白ごま 大さじ1
- (A)醤油 大さじ1
- (A)鶏ガラスープの素 小さじ1
- (A)ごま油 小さじ1
- (A)砂糖 小さじ1
作り方
①卵は塩とお酢を加えて溶き卵にする。ごま油を中火で熱し、溶き卵を流し入れ、お箸でかき混ぜながらそぼろ状にする。粗熱をとっておく。
②オクラは塩小さじ1/2(分量外)をふって板ずりし、流水で洗う。ヘタを切り落とし、5mm幅に切る。
③耐熱ボウルに②と水大さじ2(分量外)を入れ、ラップをかけて600wのレンジで1分半加熱する。ザルにあげて流水で洗って冷まし、水気をきっておく。
④春雨を耐熱容器に入れ、全体が浸かるまで水を注ぐ。ラップをかけずに600wのレンジで3分加熱し、ザルにあげて流水で冷まし、水気をきっておく。
⑤ボウルに(A)を混ぜ合わせ①、③、④を加えてよく和えたら出来上がり。
ポイント
卵にお酢を加えると、均等なそぼろ状になり、更にふわっと仕上がります。
おわりに
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