「早く知りたかった」食パンがあったら作って欲しい「見た目がキレイ」【意外な食べ方】
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/title-1711501615866.jpeg?exp=10800)
家に食パンがある時、いつもと同じようにトーストして食べるのもいいですが、もっと特別な食べ方を試してみませんか?
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501647522.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
今回は、食パンを使った「苺大福風サンド」のレシピをご紹介します。
このサンドイッチは見た目が華やかで、味も絶品です。普段の朝食やおやつにぜひ試してみてください。意外な食べ方で、食パンの新たな魅力を発見できるかもしれませんよ。
苺大福風サンド(材料)
- 食パン(8枚切り)2枚
- あんこ 適量
- 白玉だんご 4個
- いちご 4個
作り方
1. 食パンを半分に切り、軽くトーストします。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501688402.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
2. 半分の食パンにあんこを適量塗ります。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501699959.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
3. いちごは洗って葉っぱを取り除き、水気を拭き取ります。
食パンにあんこを塗った面の切る口ギリギリに白玉だんごといちごを交互にトッピングしてもう一枚の食パンを載せて完成。
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501719752.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501732915.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
コツ・注意点
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501745485.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
- 白玉だんごやいちごは、食パンを半分に切ってからトッピングすると、食パンの切り口がきれいに仕上がります。
- あんこは、食パンに直接塗ることで、サンドイッチを一層美味しくします。あんこの量はお好みで調整してください。
まとめ
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/dk/expert-image/parutoyo/article/01713015/image-1711501761054.jpeg?fill=1&fc=fff&exp=10800)
- 苺大福風サンドは、見た目が美しく、味も絶品の食パンの新しい食べ方です。
- バターとあんこを塗って、いちごと白玉だんごをトッピングすることで、食パンが一層特別な味わいになります。
- 作り方は簡単なので、特別な日の朝食やおやつにぴったりです。
このレシピで、食パンを使った意外な食べ方を楽しんでみてください。お家で簡単にできるのに、特別感のある「苺大福風サンド」は、家族や友人にも喜ばれること間違いなしです。
【関連記事】(生活に役立つ豆知識)
・「新玉ねぎ」はサラダだけじゃない!意外と知らない「おいしい食べ方」
・「新じゃがいも」は室温で保存するのはNG!知って得する“ただしい保存方法”
・浴室の排水口の嫌な「ヌメり、ピンク汚れ」”擦らずに落とす”「意外な方法」とは?
・「玉ねぎの皮」を、キレイに簡単に剥く方法3選【知って得する調理術】
・普通の”ポテトサラダ”に戻れない!入れるとおいしくなる”意外な食材”とは?
上記リンク先は外部サイト(ぱるとよ)へ移動します。