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マティーニ4安打で最下位NCが連敗7でストップ 今季10勝目を挙げる<韓国KBOリーグ>

室井昌也韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表
ニック・マティーニ(写真:NCダイノス)

12日のKBOリーグは全5試合が18時30分開始のナイトゲームで行われた。

ロッテジャイアンツ-NCダイノス(プサン)は4-2でNCが勝利。NCの先発シン・ミンヒョクが6回1失点で今季初勝利(4敗)を挙げた。

NCは4番のニック・マティーニが5号ソロを含む4打数4安打1打点の活躍。マティーニは前日も3安打を記録している。

現在最下位のNCは連敗を7でストップ。11日に解任となったイ・ドンウク監督に代わって指揮を執るカン・イングォン監督代行は、2試合目のこの日初勝利となった。NCのここまでの成績は35試合10勝25敗。

◇5月12日(木)の結果

・LG 11 - 7 ハンファ(チャムシル)

 勝:イ ウチャン

 敗:キム ミンウ

・キウム 2 - 3 トゥサン(コチョク)

 勝:パク シンジ

 敗:チョン チャンホン

・サムスン 4 - 2 SSG(テグ)

 勝:ウォン テイン

 敗:オ ウォンソク

・KIA 5 - 4 KT(クァンジュ)

 勝:チョン サンヒョン

 敗:キム ミンス

・ロッテ 2 - 4 NC(プサン)

 勝:シン ミンヒョク

 敗:イ インボク

⇒ KBOリーグ公式戦日程と結果(ストライク・ゾーン)

⇒ KBOリーグ順位表(ストライク・ゾーン)

◆「夏場の週末、ドームはデーゲームに」

コチョクスカイドームを本拠地にするキウムヒーローズは、17時または18時開始の6、7、8月の週末ゲーム10試合を14時開始に変更すると発表した。KBOリーグでは時期と曜日ごとに試合開始時間が設定されているが、主催球団が興行上の理由で変更することも出来る。

<きょうのアン・グォンス(安田権守、トゥサンベアーズ)>

キウム戦に1番ライトで先発出場。1打席目セカンドゴロ、2打席目ショートゴロ、3打席目センター前ヒット、4打席目見逃し三振だった。

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※本記事は韓国KBOリーグ各球団から写真使用の許可を得て掲載しています。

韓国プロ野球の伝え手/ストライク・ゾーン代表

2002年から韓国プロ野球の取材を行う「韓国プロ野球の伝え手」。編著書『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑』(韓国野球委員会、韓国プロ野球選手協会承認)を04年から毎年発行し、取材成果や韓国球界とのつながりは日本の各球団や放送局でも反映されている。その活動範囲は番組出演、コーディネートと多岐に渡る。09年から日刊スポーツで連載、韓国では06年からスポーツ朝鮮で韓国語コラムを連載。ラジオ「室井昌也 ボクとあなたの好奇心」(FMコザ)出演中。新刊「沖縄のスーパー お買い物ガイドブック」。72年東京生まれ、日本大学芸術学部演劇学科中退。ストライク・ゾーン代表。KBOリーグ取材記者(スポーツ朝鮮所属)。

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