【おにぎりのNG】やってたらすぐにやめて!手作りのおにぎりのNG行動3選!
この記事では手作りおにぎりのNGを3つお伝えします。手作りおにぎりのNG行動をあなたはやっていませんか?ぜひ記事をチェックしてくださいね。
食べ残しをするのはNG
おにぎりはできるだけ一度で食べ切り、残さないようにしましょう。口をつけて食べたものを残すと、そこから菌が増殖してしまいますよ。一度で食べて残したものを長時間放置し、あとから再度食べるのは避けてくださいね。
納豆を具にするおにぎりを持ち歩くのはNG
納豆はもともと発酵食品であるため、ごはんと合わせるとごはんの発酵、つまり腐敗が進んでしまいます。納豆おにぎりを手作りする場合は、数時間で腐敗してしまうので、基本的には作ったら保存せずにすぐに食べるようにしてくださいね。
納豆おにぎりを作る場合はラップの上ににごはんを広げてのせ、中央に納豆をのせて、ごはんで納豆を包むようにしておにぎりにするのがおすすめです。外側に納豆がこないのでベタベタせず、食べやすいですよ。
量を考えずに食べるのはNG
おにぎりは握ることで茶碗に盛ったごはんよりも見た目の量が少なくなります。ぱぱっと食べられて急いでいるときの食事としては便利ですが、簡単に食べられるからとたくさん食べると、結果的に炭水化物の過剰摂取になる可能性がありますよ。茶碗に持ったときよりもカサが減っていることを考慮した上で、食べる量を決めてくださいね。
手作りおにぎりはおいしい!
おにぎりのNG行動やっていませんでしたか?紹介したNG行動を避けて、おにぎりを安全においしくいただきましょう。
※個人の経験、見解を含みます。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
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