「お惣菜屋さんの味!」思ってるより簡単に作れる【サバの照り焼き】お弁当おかず/おつまみ/作り置きに
こんにちは!低空飛行キッチンです。
青魚って何だか骨が多くて食べるのも面倒くさいイメージありませんか?
私も料理を始める前はなかなかハードルの高い食材でした…。
しかし、最近のサバは骨取りで売られているものが多い!
いや〜便利な時代になりましたよね。
そこで今回は骨取りサバを使って、お惣菜屋さんみたいな味わいの「照り焼きサバ」をご紹介。
思ってるより簡単に作れるので、日頃のお弁当のおかずやおつまみ、作り置きとしても大活躍しそうですよ。
是非一度お試しくださいね。
【30秒レシピ動画↓】
【材料】※2人前
■骨取り塩サバ…2切れ
■片栗粉… 大さじ2
■ごま油…大さじ2
■生姜チューブ…小さじ1
■刻みネギ…適量
(A)酒…大さじ1
(A)みりん…大さじ1
(A)砂糖…大さじ1
(A)醤油…大さじ1
【作り方】
①キッチンペーパーでサバの表面の余分な水分をふきとり、食べやすい大きさに切る。片栗粉をまぶす。
②ごま油を中火で熱し、②を両面火が通るまで焼く。
③(A)を入れて煮からめ、とろみがついてきたら生姜チューブを加えてさっと全体にからめる。器に盛り、刻みネギを散らす。
【ポイント】
ご飯に合う濃いめの味つけです。薄味がお好みの方やそのまま食べる方は醤油の量を減らして塩分を調整して下さいね。