ウルグアイのレストラン店員さんが話す”クセが強い”日本語にツッコみが止まらない
樫山ひか漫画家/イラストレーター
夫がウルグアイ出張でふらりと立ち寄ったレストラン。そこの店員さんは「日本語」での接客ができるようですが…。
店員さんが披露してくれた日本語は「お肉~焼く~?」と「コレしかナイ」でした。
ウルグアイと言ったら肉料理なので入店したステーキ屋さん。今までに来店してきた日本人たちから教えて貰って覚えた言葉のようです。
メニューにはたくさんの料理があり、決して「これしか」ではなかったようなので、どうしてこのこの言葉を覚えたのかは謎ですよね。
ちょっとクセが強い店員さんの日本語エピソードにクスっとした夫でした!