水性ペンの書き心地最高!「プラマン」筆ペンみたいに書けて面白いです
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
今日は久しぶりに水性ペンの最高峰「プラマン」について書いていきますね。このペンの書き心地大好きです。書きやすいですよ。
僕の美文字の先生が記念に一本くれたのです。「一番綺麗に書けるから!」と。確かに感情の入った字がダイナミックに書けます。
このペンを使って何度も自分の名前を書く練習をしたことを、昨日のことのように思い出します。是非ともお試しくださいね。
税抜価格¥200の凄みです
なんとこの水性ペンは一本¥200(税込価格)です。ペンケースに忍ばせておいて、気分を変えたい時に使うと良いですよ。
「プラマン」というのは、プラスチック製の万年筆を略したネーミングです。ずっと昔から僕たちの側にいてくれているのです・
その証拠に僕の婆ちゃんが使っていました。大正生まれで戦後の混乱を生き抜いたお方のペンケースに入ってたのです。
とめ、はね、はらいが美しいです
やっぱり漢字って、とめ、はね、はらい、が綺麗に整っていると良いですよね。なんとも言えない美しさがあります。
この「プラマン」なら、そんな美しさが繊細に書けますよ。なになに、字がそんなに上手じゃないって。大丈夫なのです。
僕も練習しましたし、コツさえ掴んでしまえば大抵の漢字が上手に書けるようになるんですよ。是非ともチャレンジしてください。
安くて書きやすい筆記具です
このペンは究極の庶民の味方です。お安い価格を守り続けてくれています。昔はもっと安かったんですが。¥200なら十分です。
ペン先が鉄製だったり、金ペンだったりするとお値段が急に上がります。でも、そんな高価なものを購入しなくても万年筆気分です。
お礼状とか年賀状など、こういう素敵な書き味の筆記具で書いていただけば、もらう人にも満足してもらえること間違いなしです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。僕のお勧めするブログを紹介掲載しておきますね。
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