万年筆インクの最高峰！国内限定1800本「ゴールデンラピス」まるで宇宙を泳いでいるみたいです
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。
ペリカンのボトルインク エーデルシュタイン 2024 インクオブザイヤー「ゴールデンラピス」を引き続き紹介します。
とっても美しい良い色合いです。ラメ入りなので万年筆に入れることは推奨できませんけど、ガラスペンで十分に楽しめます。
色合いがイマイチ皆さんにお伝えできていなかったので、再トライしてみました。この美しさをもう一度共有したいです。
ゴールデンラピスです
なんだか宇宙に彷徨っているような美しさが味わえます。ラメがキラキラと輝いて、見入ってしまいます。この世界観良いです。
ここまでラメっぽいと、万年筆に入れて書くのは難しいと思います。メーカーも推奨していないですしね。気をつけましょう。
国内限定販売1800本とのことです。もう手に入らないかも。僕も一本購入しておきます。時々筆跡を眺めるだけでも良いですね。
字を書くだけじゃなくて
僕はこのインクを見て思ったのです。インクは字を書くだけの文房具じゃないなぁと。これなら、塗ることを楽しんでも良いです。
ぼーっと見ているだけでも十分にこのインクの存在感があります。本体価格￥3,190（税抜価格￥2,900）買える価格ですね。
僕は、部屋にたくさんインクがあるのでもう買うまいと思っていましたが、やっぱりこのインクは見逃せないなぁ。
まとめです
こんなラメインクを使うためにも、自分にマッチしたガラスペンを準備しておきましょうね。僕も、いつでも使えるようにしてます。
いかがでしたか。この素敵な万年筆インクの魅力、伝わりましたでしょうか。是非とも、色合いを確認してから買ってくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。読者の方々に感謝です。では！
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