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【お取り寄せ】高級食材トリュフが入った贅沢プリンを食べてみた!「城下町ぷりん」

チョコレート大事典ケイチョコレートライター

年間200種類のチョコスイーツをお取り寄せ365日チョコ生活のライターケイです。

突然ですが、私、チョコレートのトリュフも大好きなんですが、その語源となっている高級食材 キノコのトリュフも大好きなんです!

今日はその両方が使われている「城下町ぷりん」の「トリュフとチョコレートのぷりん」をご紹介します。

用語解説:「トリュフ」とは?(外部サイト)

そもそも「城下町ぷりん」って?

「城下町ぷりん」は、小田原市内や近郊の野菜や果物を使ったプリンや、昔ながらの固めのプリン、北海道のミシュラン一つ星シェフが監修するチーズケーキや焼菓子など、2人のフレンチシェフが創り上げるスイーツのお店です。

2021年、テレビ出演4回の超 話題店!

「トリュフとチョコレートのぷりん」食べてみた

というワケで、今回お取り寄せしたのは、コチラ↓

卵型の容器にチョコレートプリンを入れ、トップに季節ごとに産地から取り寄せたトリュフのスライスを乗せたセレブなプリンです!

意外な組み合わせと思われそうですが、トリュフ独特の風味、香ばしさがチョコレートプリンのカカオ感と卵、乳の味わいに合っています!(別ブランドですが、トリュフを使った焼き菓子とかも美味しんですよね…。)

ナッツのようなカリカリとした食感も楽しい~。

そして、トリュフに隠れるように、真ん中に鎮座しているのはチョコレートボール。

中にガナッシュが入っているようなボンボンショコラではなく、いわゆる普通のソリッドチョコレートで、かなり食べ応えがあります。

ちなみに、私はホントにトリュフが大好きなので(笑)、「もっとトリュフを!」と思い、自宅に常備しているトリュフパウダーを使って、途中から“ 追いトリュフ”しました。

ますます美味しくなってしまった…。
クセになります、コレ。

…と、そんな変わり種プリン、皆様もぜひ~。

もちろん、小田原近郊の厳選卵と足柄金太郎牛乳を使ったシンプルな「昔ぷりん」も、とっても美味しいです!

お店の場所とお取り寄せについて

「城下町ぷりん」は、現在、成田店、ミナカ小田原店、箱根湯本店の3店舗で営業しています。

公式のオンラインショップもありますので、遠方の方はお取り寄せも。

■「城下町プリン」オンラインショップ(外部サイト)
■「トリュフとチョコレートのぷりん」お取り寄せページ(外部サイト)

すごく丁寧な梱包で届きます↓

チョコレートライター

1年で200種類のチョコレートをお取り寄せ、365日毎日チョコ生活のライター。趣味は、ローカルなチョコレートショップ巡り。サロンデュショコラアンバサダー2022&23。「チョコレート大事典」「35-45WOMAN」編集長。潮出版社より『特別講義「ひきこもり大学」』発売中。

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