飲食・観光・会津ぶらぶら「あいづ くらし」です。

なぬか町茶房 結(ゆい)

掲題に使った「一服」(いっぷく)って、お茶やタバコを1回楽しむことを言うと、慧日寺資料館の時も話しましたが、広義には「一休み」でも使われます。
もっと無理やり話で言えば、茶菓子をパフェで、この日は、自家製ほうじ茶をいただきました。

「なぬか町茶房 結」は、餅推しの餅カフェで、前回はランチに「結セット」を食べてランチにしています。
しかし、心残りがあって・・・紹介の写真が自分的にはイマイチであったこと。
そこか、と言われても、結構、真剣。
今回は、それなりの写真が使えたので、写真もお楽しみください。

抹茶パフェ + 自家製ほうじ茶

お餅も食べたかったのですが、すでに昼食は済ませているので流石に無理。
抹茶パフェは、抹茶プリン + 抹茶ゼリー + 抹茶アイス + 粒あん + 白玉入り。

栗も美味しそう。
食べてみなんしょ。

自家製ほうじ茶はポットで提供。
香ばしく温かい。

なぬか町茶房 結(ゆい) 店内

広くはありませんが、天井は高く、落ち着けます。

この席でいただきました。

なぬか町茶房 結(ゆい) 店舗 外観

道路向かいには田楽で有名な「満田屋」。
交差点の国道252号線が七日町通り。

お勧め「豆腐もち」は、会津若松市湊町(みなとまち)の伝統料理。

駐車場は、市営観光客用無料駐車場 中町まちなか市民広場が近くです、七日町通りの観光に使えます。

＊ 本記事はライター「あいづ くらし」の主観に基づいています。
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