【スルッと!簡単!】さんまのワタ抜き&骨抜き術
こんにちは!SNSでライフハックを投稿しているライフハックまもです。
秋はサンマが美味しい季節ですね!ワタと骨を簡単にスルスルとる方法をひとつずつ紹介します。
ワタの取り方
生さんまの肛門部分に1センチ切り込みをいれる。
次に、首の付け根部分に包丁を入れて骨をきります。だいたい半分くらいまで
胴体と頭をしっかりもってひっぱるとスルスル綺麗に頭とつながって内臓がとれました。
コメントで教えてもらったのですが、新鮮なさんまにしかできない方法のようです。
新鮮なワタは一緒に焼いてもとってもおいしいですよね。
サンマを開いて食べるのが苦手という方は、焼く前にこのように切り込みを入れてみてください。焼いたら切り込みから簡単に開き、食べやすくなります。
子供やワタが苦くて食べづらい方は是非ためしてみてくださいね。
サンマの骨をスルスルとる方法
こちらは頭つきののワタあり。焼いたサンマのしっぽをとります
サンマを立て、箸でさんまの全体を押していきます。
横も軽くおします。
さんまの頭をとって骨をひっぱると骨がスルスルとれます。
コメントで鮎もこの方法で骨がとれるようです。(食べる機会があったらやってみようと思いました)
小骨は多少残るのですがこれならよく噛んで食べれば開かずそのままの形で食べることができます。
ワタが苦手な方や骨とるのがめんどくさいけどさんまは好き!って方にはとっても便利な方法だと思うのでぜひ試してみてください^^
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