「愛の不時着」から2組目のリアル交際!? スクープ記事が報じた「ジヘの姉さんぶり」と「ご近所交際」

両端のソ・ジヘ(左)とキム・ジョンヒョンが今回の「主役」。ドラマ公式ポスターより

超人気韓流ドラマ「愛の不時着」から二組目の熱愛報道も、所属事務所側は即否定――。

8日昼に韓国から飛び込んできたニュース。同作の4人のメインキャストのうち、すでにヒョンビンとソン・イェジンのカップルは交際を認めている。今回、残りの二人、ソ・ジヘとキム・ジョンヒョンにも熱愛説が浮上したのだ。

スクープした媒体はいったい何を報じたのか。

第1報は「スポーツ朝鮮」からだった。8日午前11時30分に「単独報道」として「女優ソ・ジヘとキム・ジョンヒョン、ピンク色の熱愛中…ヒョンビン、ソン・イェジン二続き『不時着』2組目のカップル誕生」と報じた。

根拠は「二人の友人の証言」だ。

「キム・ジョンヒョンはソ・ジヘの女性らしくありながら、センスある姿に惚れ、ソ・ジヘはキム・ヒョンジョンが6歳年下にもかかわらず、細やかで積極的な姿に心を開いた」

いっぽうでその約20分後、11時50分に「ディスパッチ」が記事を発信した。韓国ではパパラッチ的にも捉えられている媒体だ。今年1月1日の「ヒョンビン、ソン・イェジンカップル」と同じ媒体でもある。

この20分の差は、「どちらが先に情報を出すか」で媒体間での駆け引きがあったか。後発の「ディスパッチ」のほうが事前に行った、より深い取材内容を記している。

[単独 ”愛の終着駅は、ソ・ジヘ…キム・ジョンヒョン、1年続く秘密デート]※オール韓国語

以下、韓国語で775文字程度の記事の内容だ。

「(愛の不時着での)サッドエンディングを現実のハッピーエンディングに変えた」

「わずか10分の距離にある二人のマンションを行きかっている(キム・ジョンヒョンが昨年、ソ・ジヘの近所に引っ越してきた)」

「ディスパッチは幾度か、二人が一緒にいる場面を目撃した」

「二人がドライブをし、ソ・ジヘが運転するシーンも」

「2016年から交際している。別のドラマで共演『愛の不時着』は再会だった」

「キム・ジョンヒョン(1990年生まれ)にとってソ・ジヘ(84年生まれ)はお姉さんのような存在」

ヒョンビン&ソ・ジヘカップルのスクープ時と比べると、関係者からの証言がかなり少ない。前回は複数関係者が登場したが、今回は「二人の側近」からのもののみだ。

「誕生日も二人で過ごしている」

「キム・ジョンヒョンが苦しい時期を、ソ・ジヘが支えた」

いっぽうで今回のディスパッチの報道では、先に熱愛を認めた2人よりはっきりとしたツーショットが撮影されている。駐車場、建物の入り口と思しき場所での4カットだ。

これで”強気”に出たか。事務所側に確認を取ったが、否定されたという内容になっている。この報道後、国内の他メディアも後追いで事務所側に事実確認。「即否定」という見出しの記事がポータルサイトに100本近く出ることとなった。

NAVERよりキャプチャ
NAVERよりキャプチャ

「20分の差」こそあったが、今回も「ディスパッチ砲」と見てもよさそうだ。

ちなみに同媒体は過去にこういった熱愛スクープを幾度も手掛けた。二人で出かけている姿などの写真を撮り、その後事務所に事実確認を取る。2021年は「ヒョンビン&ソン・イェジン」が完全な2ショットがないにもかかわらず、交際を認めた。いっぽうその後は、「G-DRAGON&ジェニー」に続き今回も所属事務所側が「否定」という流れだ。今後どう展開していくだろうか。

「ディスパッチ」による熱愛スクープ歴

■2013年

ピ(RAIN)&キム・テヒ→認める

■2014年

イ・スンギ&ユナ(少女時代)→認める

ベッキョン(EXO)&テヨン(少女時代)→認める

■2016年

ジュンス(JYJ)&ハニ(EXID)→認める

■2018年

G-DRAGON(BIGBANG)&ジュヨン(元AFTERSCHOOL)→否定

■2019年

カイ(EXO)&ジェニー(BLACKPINK)→認める

カン・ダニエル&ジヒョ(TWICE)→認める

■2020年

ヒチョル(SUPER JUNIOR)&モモ(TWICE)→認める

■2021年

ヒョンビン&ソン・イェジン→認める

G-DRAGON(BIGBANG)&ジェニー(BLACKPINK)→否定

キム・ジョンヒョン&ソ・ジヘ→否定