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【必読】NLP理論でAIの活用法を語りつくす! ~マンスリー達成チャレンジ<2023年5月編>

横山信弘経営コラムニスト
(著者作成)

■なぜNLP(神経言語プログラミング)でAIを解説するのか?

ChatGPTの登場により、世界は目まぐるしく変わりつつある。スマホやSNSの登場よりも、はるかに大きな波であり、不安に受け止めている人も多いだろう。

しかしNLP(神経言語プログラミング)を理解することで、その不安は一気に晴れるはずだ。

「人間がなぜ、人間であるのか?」

この問いかけに対して、私は即座に、脳が「刺激-反応モデル」だからだ――。

と答える。そう説明することで、すべての謎が解けるからだ。

AIにできて人間にできないこと。人間にできてAIにできること。これらも、複雑に考えることなく、NLPを使えばシンプルに説明できる。

今回は、NLP理論を使ってAIとどう向き合っていけばいいのか。論理的に解説していく。

とくに日本人はChatGPTのような「対話型AI」とは相性がいい。使わない手はない。

ご興味がある方は、ぜひご確認ください。

毎月、月初の企画「マンスリー達成チャレンジ」のメインテーマです。

■「マンスリー達成チャレンジ2023年5月編」

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経営コラムニスト

企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

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