最悪の最悪を考えろ! 絶対に心が折れない発想

(写真:アフロ)

■心が折れる基準

私は企業の現場に入って目標を絶対達成させるコンサルタントである。『自分を強くする』という著書も出しているとおり、メンタルは強いほうだと自負している。

自分に対してはもちろんのこと、誰かに対しても、どこまでやったら心が折れるのか。そのギリギリのラインはどこなのだろうかを探ることに、何の躊躇もしない。

お酒と同じで、「これ以上飲んだらダメだな」という境界線のようなものは、もう熟知している。

だから折れるはずがないのに、「もう心が折れそうです」「もうこれ以上は無理です」と言われると「え?」となる。

感情の沸点があまりにも低いと怒りっぽくなる。

それと同じで、心が折れるライン――つまり限界値があまりにも低いと、当然のことながらビジネスで結果を出すことなどできない。目標を絶対達成させるなんて到底無理だ。

では、どうすればいいのか。

今回は、「絶対に心が折れない発想」をテーマに、私がいつも心掛けていることを書いていこう。

■「何とかなる」という発想が心を折れやすくする

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企業の現場に入り、目標を「絶対達成」させるコンサルタント。最低でも目標を達成させる「予材管理」の理論を体系的に整理し、仕組みを構築した考案者として知られる。12年間で1000回以上の関連セミナーや講演、書籍やコラムを通じ「予材管理」の普及に力を注いできた。NTTドコモ、ソフトバンク、サントリーなどの大企業から中小企業にいたるまで、200社以上を支援した実績を持つ。最大のメディアは「メルマガ草創花伝」。4万人超の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」「絶対達成バイブル」など「絶対達成」シリーズの著者であり、著書の多くは、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。

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