大谷翔平が次の試合でもホームランを打てば…。3試合連続アーチは日本人メジャーリーガー何人目?

2号アーチは前年のサイ・ヤング賞投手コリー・クルーバーから Apr4, 2018(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)の前には、8人の日本人メジャーリーガーが、2試合続けてホームランを打っている。その回数は延べ38度。大谷の連続アーチは野手出場2試合目と3試合目だが、城島健司は2006年のメジャーデビュー戦から2試合続けて打ち、この年の6月には2試合連続2本塁打も記録した。

 けれども、そこからさらにストリークを伸ばした選手は、1人しかいない。松井秀喜が2度、2004年と2007年に3試合続けてホームランを放った。いずれも、ダブルヘッダーの第1試合と第2試合に続き、翌日の試合でも打った。

 エンジェルスはここから、4月6日~8日にオークランド・アスレティックス、4月9日~11日にテキサス・レンジャーズと3試合ずつを行う。大谷は8日に登板するので、次の野手出場は6日、9日、10日のいずれかだろう(6日の可能性が高そうだ)。

 対戦チームの先発投手は、6日がダニエル・ガセット、9日がダグ・フィスター、10日は左腕のマーティン・ぺレスが予定されている。3人ともシンカー/2シームを主体とし、ゴロを打たせる投球を持ち味とする。4月1日に大谷と投げ合ったガセットも、すでに2登板しているフィスターも、今シーズンはまだホームランを打たれていない。ペレスは4月10日がシーズン初登板となる。

 なお、田口壮は2006年のポストシーズンで、2試合続けてホームランを放った(冒頭に挙げた人数と延べ回数は、レギュラーシーズンのみ。田口はレギュラーシーズンでは、2試合連続ホームランを記録していない)。日本人メジャーリーガーによるポストシーズン2試合連続アーチは、田口と松井秀喜(2009年)の2度だけだ。