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Facebook、Twitter、Googleの2018年第1四半期決算とApple決算への注目

松村太郎ジャーナリスト/iU 専任教員
テック株の上昇再開なるか(写真:ロイター/アフロ)

米国企業は、2018年1月から3月までの決算が発表しています。すでにFacebook、Twitter、そしてGoogleの親会社であるAlphabetが発表を済ませており、米国時間5月1日にAppleも該当する期間にあたる2018年第2四半期決算を発表する予定です。

注目のポイントは、iPhoneの販売台数と売上高です。Appleの売上高の6〜7割がiPhoneの販売で占められており、最も重要な指標となっています。現在サービス部門の売上高も急激に伸ばしており、近い将来はこちらが稼ぎ頭になる転換が起きることが予想できますが、Appleは依然としてハードウェア企業となっています。

しかし最近、iPhoneの売れ行きを巡り、様々な外部の情報が流れています。例えばAppleに一社でチップを供給しているTSMCの不振が伝えられると、iPhoneが売れていないとの憶測が流れますし、米国に次ぐ第二の市場に成長した中国でAppleが善戦した、苦戦している、という両面の調査が出るなど、神経質な情報戦が展開されています。

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ジャーナリスト/iU 専任教員

1980年東京生まれ。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。2020年よりiU 情報経営イノベーション専門職大学で、デザイン思考、ビジネスフレームワーク、ケーススタディ、クリエイティブの教鞭を執る。

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