7年間で500曲以上をカバー ファンを虜にする、Goose houseの音楽を心底楽しむ姿

メンバーが音楽を無邪気に楽しむ姿に、距離の近さ、間口の広さを感じるファンが続出

『Flight』(4月11日発売)
『Flight』(4月11日発売)

シンガー・ソングライター・ユニットGoose houseの約1年ぶりのアルバム『Flight』が、4月11日に発売され、好調だ。2017年にメンバーのひとりが卒業し、現在の、工藤秀平、竹渕慶、マナミ、沙夜香、ワタナベシュウヘイ、斎藤ジョニーの6人体制になって、初のアルバムになる。また、YouTubeをベースに活動している彼らとしては、初のライヴ映像作品となる、昨年11月にZepp Diver Cityで行ったライヴを収録した『Goose house Live house Tour 2017.11.22 TOKYO』を、同時発売した。

YouTubeで、7年間で500曲を超える、名曲のカバーを配信。選曲の妙、圧倒的なクオリティで、幅広い層のファンを獲得

初のライヴ映像作品『Goose house Live house Tour 2017.11.22 TOKYO』(4月11日発売)
初のライヴ映像作品『Goose house Live house Tour 2017.11.22 TOKYO』(4月11日発売)

2011年にYouTubeでの活動をスタートさせ、2014年にメジャーデビューしたGoose house。シェアハウスを創作の場として、音楽制作を続けるシンガー・ソングライター・ユニットとして注目を集め、ホームグラウンドであるYouTube上で、オリジナル曲と様々な曲のカバーを披露し、定期的に生配信ライヴも行っている。ファンの多くは、YouTube上で彼らが歌う、圧倒的なクオリティのカバー曲を聴いて、ハマったという人が多い。メンバー全員がメインボーカルを取る事ができ、楽器が演奏でき、見事なコーラスワークも含め、アレンジセンスも秀でている。そんな“職人”6人が聴かせてくれるカバーは、「本家超え?」という声が飛び交うほどの、素晴らしいパフォーマンスだ。彼らがこれまでにカバーした曲は500曲を超える。7年間、毎月生配信で5~6曲披露してYouTubeにどんどんアップしている。誰もが一度は聴いた事がある曲、多彩なジャンルのものを選曲し、初めて彼らを観た人、幅広い世代の人が、違和感なくその世界に入り込めるようになっている。

Goose house YouTube公式チャンネル

ファンは、メンバーが歌と演奏を、心底楽しんでいる姿に惹かれる

彼らの動画を観て、「曲に感動した」という声はもちろん、「メンバーが本当に楽しそうに演奏している姿がいい」という声が多い。歌詞をきちんと伝えようとする想いや、自分達が歌う事、演奏する事を心底楽しんでいる姿が、観ている人に真っすぐに伝わっている。音楽とは“音”を“楽しむ”というシンプルな事を、改めて教えてくれる。まるで大学のサークルのように音楽を無邪気に楽しんでいるところを観ると、ファンにも、“仲間”という感覚が芽生え、7人目のメンバーとして、そこに参加しているような、距離の近さを感じているのではないだろうか。

「自分で書いた曲にメンバー一人ひとりの血が入っていき、別のものに変わり、一人だと絶対思いつかない素晴らしい場所に着地する」(ワタナベシュウヘイ)

名曲をカバーし続ける事で、それが確実に自分達の血となり肉となり、ミュージシャンとしての太い柱となっている、影響を受けたアーティストの音楽、そして生まれ持ったセンス、それが三位一体となり、オリジナル曲として出てくる。以前、メンバーにインタビューした時にワタナベが「自分で書いた曲に、メンバー一人ひとりの血が入っていき、別のものに変わり、一人だと絶対思いつかない、素晴らしい場所に着地する」と言っていた言葉が、彼らの強さをわかりやすく説明してくれている。だからGoose houseの音楽は、聴き手の心の深いところまで届く。

Goose houseにとってファン、ファンにとってのGoose houseが"笑顔の花"

画像

Goose houseはメンバーの入れ替わりを何度か経ている。しかし、抜けた人の穴を埋めるというよりも、色を変えていこう、新しい空気を作っていこうという、変化を楽しむ前向きな姿勢が、作品にも表れ、それが進化へと繋がり、息の長い活動につながっている。アルバム『Flight』に収録されている、昨年11月に発売した、6人体制での初のシングル「笑顔の花」がまさにそうだ。それまで7人の声でバランスを取っていたのに、いきなり6人でのレコーディング。色々な歌い方にチャレンジして完成させた。笑顔をくれる人に感謝の気持ちを込め、そして笑顔でがんばっている人に向けて作ったという「笑顔の花」は、新生Goose houseを象徴する一曲になり、さらに、ファンがいつもYouTubeを通して観ている、彼らの事を表した言葉でもある。

Goose houseの笑顔溢れる音楽に魅了されるファンが、今、この瞬間も増えている。

Goose houseオフィシャルサイト