【加筆あり】チャンスは来週月曜! auPAYで20%還元を獲得するコツ、全部教えます

auPAYの20%還元、来週月曜日がチャンス!

※auPAYが還元ルールの変更を発表しています。24日から適用になり、買い物ルールが変更を余儀なくされます。

※この点について新規コラムを書き起こしました(2/21 12:30)こちらのほうもあわせてご覧ください

   → auPAYが20%還元ルールをいきなり変更!上限設定が追加され、24日祝日の買い物はどう戦うか

毎週10億円還元、ひとりあたり最大7万円還元のauPAYが大騒ぎ

auPAYが話題です。毎週、総額10億円の還元を行うとリリースして、最初の週は2日で還元終了、2週目の2月17日は月曜日で終了してしまいました。

月曜がスタートで一週間の区切りがあるのですが、一週ごとに還元額を使い切るどころではありません。このままでいくと「毎週、チャンスは月曜日のみ」となりそうな勢いです。

私も16日の日曜日にauPAYを登録、17日の月曜日にビックカメラで利用してみました。1万5000円くらいのスマートウォッチですが、ビックカメラの還元率(店内表示ではどうやら8%になるらしい)、とauPAYの20%還元を考えると、実質価格は1万円ちょっとになるのでよい買い物になりました(昨年くらいから狙っていて、なぜか半値以下になったところをさらに高還元率で入手したので、元の値段からすれば70%オフ。個人的な満足度合いはほぼ100%です)。

さて今週、auPAYの大還元を取り逃してしまった人のために、キャンペーン攻略法と、今後の使い道について考えてみます。

auユーザーでなくても登録OK クレジットカードを連携させればすぐ利用可能

まず、auPAYの基本です。auという名称がついているため「auのスマホユーザーだけが使える電子決済」という印象があると思います。いかしauユーザーでなくても登録OKです。支払いはクレジットカード等を設定すればいいのでauの契約は無関係だからです。

端末の契約情報(SIMカードがauかどうか)をチェックするわけでもないので、docomoだろうとSoftBankだろうと格安スマホ業者だろうとまったく問題はありません。私のスマホもSoftBankのSIMカードが刺さっているiPhoneですが無事登録、使用できました。

ただし電話番号とメールアドレスが登録時に必要となるので、SIMカードがないスマホ(テザリング利用)では無理だと思います。

あなたがもしQRコード決済の何かを登録したことがあれば、事前準備はそれほど難しいものではありません。設定までの基本的な流れは、

  • アプリのインストール
  • 電話番号での認証
  • クレジットカード等の口座登録

です。クレジットカードを使う場合、事前にチャージする金額を指定、チャージ済みにしておいてから店頭で決済します。クレジットカードを登録しない場合では、セブン銀行のATMでチャージすることもできます。

ちょっと気になったのは任意の金額をチャージできないことです。最低チャージが3000円なので利用金額をぴったりチャージすることができないため、もし大型出費に使おうとした場合でも、端数として残った残額はコンビニ等で使う必要があります。

詳しくはauPAYホームページでご確認を 

auPAYの還元基本ルールは以下の通り

さて大型還元の条件を確認してみます。(オフィシャルのキャンペーン案内ページはこちら )

毎週チャンスがある(スタートは月曜。毎週10億円まで還元する)

還元原資が尽きるとその週は還元終了する(夕方5時までに公表。公表した日の変わるまでは利用可能)

決済額の20%相当がポイント還元される(税込200円あたり40ポイント)

3つのシーズンに分かれて、個人の還元額はステージごとに上限がある

 ステージ1) 2020/2/10(月)~2020/3/1(日) 還元上限:30,000ポイント

 ステージ2  2020/3/2(月)~2020/3/22(日) 還元上限:30,000ポイント

 ステージ3  2020/3/23(月)~2020/3/29(日) 還元上限:10,000ポイント/au ID

個人は最大で70000ポイントが還元される

利用店舗については代表的なチェーン店は下記のとおりです。

 コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート

 ファーストフード:松屋、日高屋、はなまるうどん、ミスドなど

 居酒屋:和民、魚民、庄やなど

 ドラッグストア:ウエルシア、ツルハ、サンドラッグ、ココカラファイン、スギ、Tomodsなど

 家電量販店:ビックカメラ、ケーズデンキ、ノジマ、ヤマダ、ツクモなど

 DIYショップなど:IKEA、東急ハンズなど

 服飾など:アオキ、ライトオン、earth、UNITED ARROWS、アルペン、ゴルフ5など

 アミューズメント:ビックエコー、カラオケ館、ラウンド1など

チャンスは月曜日のみになりそう 来週24日の振替休日が今月最大のチャンス!

さて基本ルールを確認したところで、活用法としてもうう一度整理してみましょう。

1.月曜日にリスタートするが今後も月曜日のみで終了する可能性が高い。大型出費をねらう場合は仕事帰りに買い物に行くなり、有給を取って昼間に買い物するなりして月曜日に動くこと。

2.ステージ1とステージ2はそれぞれ15万円の利用で20%還元額が3万円の上限に達するので、上限に達したら次のステージを待つのがよい(ステージ3の還元上限が低いのは一週間しかないため)。

3.高額還元をねらいに高額出費を行う場合は、家電量販店やIKEAなどが狙い目か。服を買うという手もある。ただしこの場合、その値付けが本当に安値かどうかを確認すること(たとえばカカクコムなどでポイント考慮後の価格で他店が安かったりしないかチェックする)

4.日常の買い物の決済方法を置き換えするだけでもかなりお得になる。この場合はコンビニやドラッグストア、ファーストフードが狙い目。居酒屋やカラオケなども悪くない。

このコラムを2020年2月19日(掲載日)から23日までの間に読むことができた方はチャンスです。というのは、来週の2月24日(月)は振替休日になり、またステージ1の最終週となるからです。おそらく月曜日終了になることは間違いなく、家電量販店やIKEAなどは大混雑することでしょう。

ステージ2では月曜日が3回ありますから、大型出費をねらうのであれば月曜日は仕事を定時で上がれるようにするか、有給を考えてみるといいでしょう。

調子が悪いが買い換えを悩んでいた家電などはこれがいい購入タイミングかもしれません。

長く使う決済手段となるかはキャンペーン終了後に考えてもいい 今は得を取ればいい!

さて、ここまでなら今回の大還元攻略法で終わってしまいますので、「大還元その後」についても考えてみます。

PayPayやLINE Payは20%還元の応酬をしばらく繰り返したのちにQRコード決済の利用状況でポジションを確立しました。調査によればPayPayが頭一つ抜けだし、LINE Pay、楽天PAYとd払いが他の決済手段に対して先んじている状況にあります。

遅れを取っていたauPAYは「設定してもらったスマホの数」をとにかく増やす必要があり、今回の大還元で勝負を打ってきたことになります。そしてそれは2週間の反応を見る限り、一定以上の効果をあげることになるでしょう。

ただしこうした大還元は何度もありません。いずれ普通の還元率(現在0.5%が標準還元率)に戻り、他の決済手段と大差がないことになることでしょう。むしろ0.5%という標準の還元率のままでは、PayPayの標準還元率である1.5%のほうがお得ということになってしまいます。

QRコード決済は、チャージした金額を使い切れば、「キャンペーンが終わったら使わない」ということもできます。決済事業者にとっては厳しい話ですが、利用者としては便利なものを選んで使い倒せばいいのであって、それを気にする必要はありません。

まずはポイントをしっかり貯めてお得な買い物をしてみましょう。キャンペーンが終わって、還元されたポイントも使い切った頃に、「これからも使い続けるか」を判断すればいいでしょう。

まずは2月24日! 振替休日のようですから欲しいものを見定めて、お店にでかけてみてください。