台風20号の進路予想が大きく変わる。沖縄や本州付近への影響は?

台風20号と秋雨前線の雲(18日16時ウェザーマップ)

転向し沖縄接近か?

台風20号の予報円(ウェザーマップ)
台風20号の予報円(ウェザーマップ)

最新の台風情報(気象庁発表)

けさ発生した台風20号の進路予想が大きく変わってきました。

きょう午後3時現在、沖縄本島の南にあり、中心気圧1000hPa、最大風速20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、ほとんど停滞しています。

このあと土曜日から日曜日にかけて、沖縄の南を北西に進みながらもう少し発達し、中心気圧は994hPa、最大風速23メートル、最大瞬間風速は35メートルに達する予想です。

その後、予報円の真ん中を予想通りの勢力で進むと、月曜日から火曜日にかけて、次第に衰弱し、温帯低気圧に変わりながら、沖縄本島へ近付く見通しです。

沖縄には台風20号に関する情報が出されました。

なお、火曜日の予報円は直径が1000キロ近くあり、まだかなり不確実な状況となっていますが、もし北寄りに早めに進むと温帯低気圧に変わりながらも西日本へかなり近付く可能性もあります。

またこの頃には本州の南で秋雨前線や低気圧が発生する見込みで、この活動を活発化させれば、再び関東甲信など東日本でまとまった雨になる可能性もあります。

台風20号はきょう午前3時の発生当初の予報円とはかなり進路が変わってきており、今後も最新の予報円を頼りにして下さい。